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CDの規格は74分ですが、60分や70分でないのは、クラッシックの演奏が一曲丸々入る(ベートベンの第9を基準にしたと言われています)為だったそうです。
昔のソニーはそこまでユーザー目線でモノを作っていたという証でしょうね。
しかしビデオは60分というキリのいい数字でリリースしました(ベータⅠ規格)
これがソニーがユーザー目線を忘れ、技術者の視点でモノを作ろうとした転換点だったと思います。
これでは視聴者が映画を録画しようとしてもβでは収録しきれません。
あるいは60分番組でも、ちょっと野球などで放送時間が変更になっただけで、収まらなくなります。
だからユーザが120分が標準だったVHSに流れたのは当たり前だったのです。
HDDのウォークマンが発売された時、ソニーファンだった私も初期の製品を購入しました。
当時普及していたmp3がそのまま転送できたiPodに対して、ソニーの製品はATRACというDRMでがんじがらめにされたファイルのみ、おまけにソニックステージというとてつもなく使い勝手の悪いアプリの使用を強制される仕様で、強い失望を感じたのを覚えています。
ソニーが敗れたのはコンテンツを持っていなかったからではありません。
モノづくりの会社が、使う人の立場に立ったモノづくりを忘れた時、ソニーはビデオ戦争に敗れ、そして音楽戦争にも敗れたのだと思います。
「音質はうちの方がまだ上だ。まだ脅威にならない」
と仰っていた、という話があります。AVメーカーとして音や画像の質に強いこだわりを持つソニーならではのエピソードかもしれませんが、その時既に音質対決の構図にはなく、「モノ対システム」になっていたことをあのソニーの幹部すら気付いていなかったことを世に明らかにした事例と映ったようです。
それを堀江さんの視点からあぶり出していく、このシリーズ記事は注目。
堀江さんに続く起業家たちが、将来の組織と経営を考えるうえで、長く読まれる内容になるのではと期待しています。
一方で、コンテンツがあるゆえに、著作権などが他人事でなく自分事となる。それゆえに次の世代で動きが俊敏にとれなくなる。Apple自体はソフトは内製化している部分もあるが、コンテンツには進んでいない。ただNetflixのコンテンツ内製化や中国系企業のスタジオ買収など「歴史は繰り返す」の動きがあると思う。
iPhone、Google、Facebook、Walkman挙げればキリがないですが、みんな社長です。そして、その人たちはお利口なタイプというよりかは、どこかカッ飛んでるタイプの人。最近思うのはイノベーションを起こすにはお利口ではだめで、社長がお利口だとしたら、うまくやればそれなりの成長はできますが、イノベーションは起きないということ。つまり、カッ飛んだ人がいなくなったか、冷遇された、そしてそういう方が社長に就くことがなくなった、これがSONYから「ワクワクする製品」が出なくなったシンプルな理由だと感じます。
翻って自分がそれをできる人間か、間違いなくカッ飛んではいないので、今のままではイノベーションなど起こせない人材。これからどんなことができるのか、自分として第2ステージに入らないといけないと考えています。
音楽配信についても、ソニーのMoraは当初海外からのダウンロード購入はブロックしてた記憶があります。
なんかソニーって全然反省しないというか、過去の失敗に学ばないというイメージがあるんですけど...。
ソニーのウォークマン戦略は迷走に次ぐ迷走、統合された戦略が無かった。VAIOチームですらミュージックプレイヤーを同時期に発売してたりする。MDウォークマンなのか、ネットワークウォークマンなのか、終ぞ結論が出ないままにAppleのiPodというsimpleな一打に完膚なきまでに倒された。
・統合的な視点での戦略の欠如
・消費者の求めてるものが見えてなかった
ということに尽きるのだと思う。
AppleのBeats買収やストリーミングでの出遅れ、も合わせて考えると面白い。