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企業のグローバル展開を、「自社のやり方を世界に根付かせる」事だと考えているからダメなんですよね。

いまだにグローバル企業理念を海外に定着させることを目的としているところは多いです。その為の研修や、調査研究を行って苦しんでいます。
長年、日本企業は「海外拠点のマネジメントが課題だ」と言われ続けていました。「グラスシーリング」(ガラスの天井=現地人を出世させない慣行)などはもう何十年も続いてきた課題です。

もちろん日本人から見れば現地人に言いたいことはたくさんあります。真っ先に上がるのは「ジョブホッピング文化」。大切に育てたスタッフが辞めてしまうことで、多くの日本人がショックを受けてきました。

確かに全体としてそういう文化があるでしょう。でも自分の会社から何らかの理由で社員が辞めているのは事実。そこに目を向けないで、現地人や文化のせいにしていても、何も状況は変わりません。

日本人側の課題も、わかり過ぎるほどにわかり切っています。「日系企業は駐在員が入れ替わり過ぎる」「日本人は英語が出来ない」「日本本社との関係上、現地で思い切った権限移譲が出来ない」。

日本人は健全に危機意識を持つことができますので、こうした課題の共有はすでに十分すぎるほどになされています。ただその状況に「本気で」手を打つ企業が出てくるスピードがちょっと遅いと思っています。我々支援する側の責任もあると痛感しています。

魔法の杖はありません。「覚悟」を持った「本気」の取り組みを一人一人がしていくしかなく、今回の事例はそのことを改めて教えてくれます
豊田通商株式会社(とよたつうしょう、英語: TOYOTA TSUSHO CORPORATION)は、愛知県名古屋市中村区と東京都港区を本社(二本社体制)とする、トヨタグループの総合商社である。登記上の本店は名古屋市中村区。社外略称は豊通(トヨツウ)、社内略称はTTC。 ウィキペディア
時価総額
1.05 兆円

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