「変わった選択」だったネスレ日本に就職した理由

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2016年08月19日

  大学選びに関しても、自分の人生からの逆算や利益率の調査など、就活に悩んでる人にも是非読んでもらいたい記事でした。改めて、自律してリーダーシップを持てる人は今後益々重要になるなと、日々連載で感じます。
• 西仲 幸太

  ヤフー 一般

  ・2016年08月19日

  > 叔父は「橋やトンネルをつくる仕事に就きたい」と。なぜなら、家族に「あの橋はオレがつくったんや」と言えるからだと。
  
  この文章からまた人生の締切の話に戻りました。生きているうちに何かを残したいという感覚を、高岡さんが強く抱かれていたのだと推察されます。
  自分が生きた証を残したいという感覚を早い段階で強く持てたことは、まさにタイムリミットがあったからなのでしょう。
• 大野 憲治

  イタリア料理　ラ・パペリーナ 代表者

  ・2016年08月19日

  出光佐三さんは神戸大学の前身神戸高等商業学校を卒業して酒井商店に丁稚として就職。
  先輩や学友から非難を受けた話しを思い出しました。
  ネッスルは我々の業界に多大な応援して頂ける、食品を通じ社会に貢献する素晴らしい会社です。
  若手料理シェフ育成の為の料理コンクール、トック ドール料理コンテストのメインスポンサーです。
  このコンテストは、競技開始まで中身の食材が分からないブラックボックス方式で行われます。
  競技者はメニューから組み立てる本当の実力を求められます。
  長年のスポンサーに大きな感謝をしています。