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東レ経営研究所が「平成23年度経済産業省委託調査」で発表した内容によると、炭素繊維の需要見通しについて、全体では2009年の29,985トンから2020年には137,245トンで、2009-2020年のCAGR1.15%の予想。うち宇宙航空機は5,211トン(全体の17%)から17,989トン(同13%)で推移すると見込まれています。大きな伸びが予想されているのは自動車、風車、圧力容器など。

図表 0.2
http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2012fy/E002086.pdf
東レの技術力が素晴らしいですねー。

確か、もとは斜陽産業だったと記憶しています。
新分野に活路を見出して成功した企業の一つですね。
ちょっと古いですが、1kgのものを宇宙へ運ぶコストは100万円(2013年内閣府資料)。
炭素繊維の比強度(重さに対する強度)はアルミ合金の10倍程度といわれることが多いようなので、繰り返し使用する場合採算が見込めるということでしょう。もちろん炭素繊維もピンキリですが。
累計2000億~3000億円、規模感を確認。例えば、①を見るとBoeingとの787の契約では、2006年に16年間独占契約を締結。1兆円にも上るといわれている。加えて②では777X向けに契約をしており、また787についても契約延長する方向で進められている(飛行機のモデルサイクルは成功機種であれば20年以上になる、ちょうど777が20年を超えてきた)。
もちろん、宇宙での採用は技術エッジを磨くという観点で重要。ただビジネス規模としては、飛行機や自動車のほうがはるかにデカいという規模感の認識は重要。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0902/16/news015.html
http://diamond.jp/articles/-/62719
高い製造技術による素材提供による隠れた貢献は、今後の日本にとってのグローバル戦略になりえる。逆に言うと、対消費者でのフロントの戦略の欧米に対する弱さの結果でもあるが。
期待の炭素繊維。ボーイングで航空機に、BMWで自動車に、そしてついにスペースXで宇宙船に。夢は広がります。
日経本紙にも出ていましたが、クルマにとっても軽量化は地球環境保護の観点から最重要課題です。
技術革新と量産効果で、今後、自動車も鉄から炭素繊維や樹脂素材に部材が置き換わっていくことが期待されます。
炭素繊維は、C-FRPがカローラに採用されるかされないかで桁が変わる世界。
しかし、量産すると今度は廃棄のサプライチェーンの構築が必要で、そっちの解決が出来ないんですよね。
うちも小規模ですけど使ってますよー
新しい分野への原材料供給は素直に嬉しいですね。資金回収には気をつけて。
帝人株式会社(ていじん、英:Teijin Limited)は、本店、本社を大阪市北区に置く、日本の大手繊維事業者。帝人グループの中核企業であり、事業持株会社である。 ウィキペディア
時価総額
3,791 億円

業績

東レ株式会社(とうレ、英称:Toray Industries, Inc.)は、大阪府大阪市北区中之島に大阪本社、東京都中央区日本橋室町に東京本社を置く、合成繊維・合成樹脂をはじめとする化学製品や情報関連素材を取り扱う大手化学企業。 ウィキペディア
時価総額
1.11 兆円

業績