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パラアスリート×コンサルタントで創る世界

シグマクシス
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  • 株式会社シグマクシス コンサルタント

    縁あってパラリンピックアスリートとテニスをする機会を頂きました。

    先ず第一に感じたコトは純粋に競技として面白いということです。通常のテニスよりも遥か早く打点を読まないといけないことや、車椅子の操作など慣れないコトは沢山あるものの、それを補った面白さがあります。競技用の車椅子ってあんなに簡単に動かせるんですね。

    ウチの6歳と4歳の子供達は30分たらずで楽しんで操作できるようになってました。

    ダイバーシティってまさに思想や感じ方だなと、まだまだ知っただけで分かったつもりになっているコトが多いなと、今更ながら感じました。車椅子乗るだけで見える世界はぜんぜん違うし、乗る前は障害者という色眼鏡で見てた部分もあったので目が覚めまくりました。こんな新鮮な気持ちを与えてくれたアスリートの皆さんと、今度は仕事場でもコラボしたいですね。

    車椅子テニス色んな意味でおすすめです。


注目のコメント

  • 株式会社シグマクシス 取締役/コミュニケーション&ケイパビリティ担当

    【追記】齋田選手、リオパラで銅メダル獲得!応援ありがとうございました!
    ------------
    シグマクシスの内山です。

    ジョブオファーセクションではありますが、毎回事業や環境の話ばかりでは膨らみがないかなと思い、今回はわが社、わが部の、自慢のアスリートたちについて話をさせてもらいました。

    恥ずかしながら、いま振り返ると、彼らと密接に関係性をもつまでは、やはりどこかで「健常者と障がい者」を意識していた自分がいました。どう接したらよいのか、なにを気遣えばいいのか、そんなことを無意識に考えていたような気がします。

    しかし、ゴールを互いに共有してコラボする関係になると、そんな次元の感覚はふっ飛びます。彼らに出会い、実は物理的なバリアよりも精神的なバリアが大きいのだ、と私自身、痛感しました。

    笑いあり、涙あり、叱咤あり、感動あり。大いなる刺激に満ちた日々を共に過ごし、未来に向けて、その感覚を可能な限り多くの人(特に子供や若い人たち)と共有したい、という想いを、私達もアスリートたちも強くしています。

    パラのスポーツは、総じてまだまだ環境が未整備です。その中で、自らのビジョンを明確に打ち立て、パフォーマンスの最大化に対して貪欲に取り組んできた選手たちが、勝負を経てパラリンピックに登場します。

    ぜひこの機会に、パラスポーツにもご注目ください。そして、東京オリンピック、パラリンピック開催に向けて、社会貢献活動にも積極的に取り組む彼らとの接点があれば、所属、競技、選手に関わらず、ぜひコミュニケーションして頂きたい、と心から思っております。

    ☆選手プロフィール
    http://www.sigmaxyz.com/service/athlete/


  • 株式会社DEERS FOOTBALL CLUB 代表取締役

    シグマクシスに数名パラアスリートが所属していることは知っていましたが、なぜそうなってるかは存じ上げなかっただけにこういう記事は貴重ですね。

    ちなみになかなか複数名のパラアスリートを抱えている企業はいません。
    他には
    ・エイベックスの「チャレンジドアスリート」
    http://www.avex-athlete.jp/
    ・日立ソリューションズのスキー部
    http://www.hitachi-solutions.co.jp/company/aurora/
    くらいでしょうか。

    複数の企業で支える形態もいれれば
    ・福岡の「シーズアスリート」
    http://athlete.ahc-net.co.jp/
    という取り組みもあります。


  • シグマクシス マネージングディレクター

    今回はパラリンピックとシグマクシス。
    パラアスリートメンバーが弊社に入るまで、
    お恥ずかしながら、パラアスリートの存在を意識していませんでした。

    領域は異なるとはいえ、トップアスリートの生きる姿勢は、プロフェッショナルを目指す我々と全く同じだと感じます。
    会った瞬間、「あ、この人は高みを目指し、自分との戦いを日々繰り返してるんだな」
    とビビッと感じるのです。

    メンバーの努力が報われるパラリンピックになって欲しいですね。齋田選手、二條選手ファイト!

    さて、時代を巨視的にみると、世界情勢は大きく揺れ動いています。正に、世界平和を謳う平和の祭典であるオリンピック・パラリンピックが、今ほど大事な時はないと言えます。この気持ちを繋いで2020年の東京オリンピックを迎えましょう!


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