「翻訳こんにゃく」は近い将来に実現する
2016/8/15
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英語圏で生まれたサービス、例えばsnapchat等を日本が享受するのは、その言語ゆえアジアの中では一番遅れて入ってくるとのこと。それは教育でも同様です。英語が出来さえすれば、学習ツールとしてのアプリは多く存在し、選択肢も増えます。「翻訳こんにゃく」が出てくることで、その選択肢を日本でも即時的に享受できるようになりそうです。
また、PISAの数的処理などの点数が良い日本の教授方法を学びたいと考える外国は多いので、言語の障壁がなくなれば「輸出」もしやすくなる可能性はありますね。
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