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無事出資完了ということでひとまず安心しました。今後のシナジーのある展開に期待したいですね。
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そもそも台湾企業なのになぜ中国の独占禁止法審査が必要だったのか?理由は両社合算のシェアが高まるため各国の事業活動で支障をきたさないよう関係国すべての独禁法承認が買収の条件となっていたからであり、日本含めほか全ての国で既に完了済みであったとの事。

全メディアその説明無しにさらっと書いていて、また誰も疑問視してないのが気になったが、台湾企業による買収はすべからく中国メインランド政府承認が必要なのだといった誤解が定着しないよう一応のコメントでした。
中国当局としては国内に液晶メーカーが乱立する中、承認をギリギリまで渋るのはある意味当然でしたが、10月初旬までの期限が迫る中、ヒヤヒヤさせられました。もし出資が出来なかったら液晶部門だけホンハイが持っていけることになってもいたので。傘下入りを果たした後は是非シナジーを発揮して立ち直って欲しいところです。
これで経営陣がある程度刷新され、鴻海流の経営が更に加速することになる。

鴻海傘下のInnoluxとシャープの堺、亀山の能力からすると、中小型でも大型でも独禁法に抵触するほどのシェアにはならないだろう。
ただ、シャープはもともと、キャッシュさえあればガンガン投資するタイプの企業だったわけで、地デジ化の反動でおかしくなった。もともと、技術はあった。
Innoluxは投資に見合う技術力が無かった。この両者のミックスアップによって、投資がなされるのか否か。
有機ELについてはどちらもそれほど強くないのも気になるところではある。(AUOは結構技術があるが)

液晶パネル、カメラモジュール、指紋センサーモジュールなどの従来型のデバイスビジネスでは材料調達における台湾プライスの適用でコスト競争力が増すだろうし、Foxconn本体への技術フィードバックによるプラスの影響も大きいだろう。
家電や複写機などの事業ではシャープの持っている良さがどれだけ活かされるかが気になるところ。
独禁法がおりないのは鴻海の狙いであり、またその目的が液晶だけ取るというふうに主張している方が多かったが誤りだろう。そもそも独禁法がおりないとしたら、シャープの液晶と鴻海傘下のイノラックスとの関係であり、なら、液晶だけ分離されても、余計、独禁法上問題である。

条項には、鴻海あるいは、鴻海が指名する第三者とあり、たとえば、アップルなどではないか。垂直統合というかキャプティブしか選択肢がない。

いずれにせよ、新しいスタートであり、頑張ってほしい。
鴻海も早く資金をいれるべきだ。
おー、よかった。

<追記>
念のため、中国の企業結合審査の要否に関しては、どこの国の法人かは全く関係ないです。ざっくりいうと、関係当事会社の中国国内売上の金額等によって、ファイリングが必要かどうかが決まります。例えば、中国以外の法人同士の東南アジア企業の買収(つまり、実質的に中国に何も関係がない)でも、売主・買主の中国国内売上が高いために、中国でファイリングが必要になったことがあります。
パナソニック、三洋の時のもそうでしたが、中国メインのM&Aでなくても国際的な再編で中国当局がいわば「拒否権」をもっているかのような構図はあまり好ましくないですね。なんにしてもようやくスタート地点に立てて良かったですね
世界的な合従連衡が進む業界では、各国政府への対応が求められます。

例えば、インベブのSABミラー買収検討の際に米国の反トラスト(独禁法)当局の審査を受けたり、EUでの独禁法抵触を避けるためにSAB傘下のペローニを売却したこと(買い手はアサヒ)は記憶に新しいですね。

私が勉強不足だからかもしれませんが、国家(特に新興国)をどのようなプレイヤーとして捉えるべきか、という部分は、経営戦略論の中では少し手薄な印象を受けますし、日本企業の経営企画部門が頭を悩ませている部分でもあるように感じています。
転記します。

https://newspicks.com/news/1717419?ref=user_527032

単に経営陣の問題だったら簡単なんですけどね。
1兆円返済できるか、鴻海のお手並みを拝見させてもらいます。チノンのようにならないことを祈っています。


【追記】
一応、私が書いたのは、私が鴻海なら中国当局に働きかけて審査を遅らせる、ということ。鴻海の出資金はリストラ費用等のブラックホールに消えるだけ、と思っているので。
個人的には、三菱UFJが「要管理先」から「破綻懸念先」に落とした債務者区分を、元に戻すかどうか、マニアックなところに注目しています。「要注意先」に2段階上げたりして(笑)
いまやアップルも失速するなか、液晶業界は厳しい環境にあります。シャープはホンハイのもとで、再建を目指しますが、うまくいってほしい。液晶以外の複写機などの事業が今後どうなるかも着目しています。液晶は何よりも脱アップルをどう進めるか。ジャパンディスプレイをみていても少数顧客に依存するリスクは高いです。さらにOLED、など将来への投資のスポンサーを得たわけですから、交通機関内サイネージなど新しいアプリケーションをどんどん作り出してほしい。かつてはシャープは他社とないことをする会社だった。規模がある程度でき、規模を追ってしまったシャープがホンハイのもと、昔のようなユニークな開発をする会社に生まれ変わってほしい。

業績

シャープ株式会社(英語: SHARP CORPORATION)は、大阪府堺市に本社を置く日本の電機メーカー。台湾の鴻海精密工業(フォックスコングループ)の子会社。日経平均株価の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
6,615 億円

業績