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【ケヴィン・ケリー】行動のすべてを記録。トラッキング社会が到来する

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    S&S investments 代表取締役

    NPもそうだけど、SNSとかで共有されるコンテンツを見ているだけで、人となりがかなりのところまで分かるようになってきている。この記事にもあるように、この情報のシェアの流れは止まらないので、今まで人為的にコントロールできたことが少なくなっていくとポジティブにとらえるしかない。


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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    好むと好まざるとに関わらず、確かにトラッキング自体は不可避なんでしょうね。
    「さまざまなデータを企業や政府に与えてしまうことで、唯一のパーソナルなサービスを受けられるようになります」とのことですが、今でもUberなどはドライバーだけでなく利用者の側も評価されているわけで、こうした評価がサービス横断的に参照され、ネット上のプレイヤーが個々人の信用を担保するようになるのだろうと夢想しています。Kloutがソーシャルメディア上の情報を基に築こうとしていた世界観の発展形ですね。
    ただ、人はTPOに応じてキャラも使い分けていれば、年を重ねるにつれて性格や考え方も変わるわけで、一時の人格が固定化してオンライン上に記録されてしまうのは怖いなと感じますが。


  • New Stories代表 Code for Japan理事

    「トラッキング社会=ディストピア」にならないためのポイントは何でしょうか。ひとつは「情報の共有と参加」だと思います。

    千葉市には「千葉レポ」というしくみがありますが、道路の痛みや公園の遊具の破損などの情報が、市民の手でスマホでアップされています。この情報が共有され、市民自ら修理することもあれば、市が対応することもある。こんなしくみが、熊谷市長のリーダーシップで導入されています。

    国やグローバル企業が情報を独占して、個人にとっては何に使われているのか分からない、という未来にはしたくないですね。


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