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維新との連携に前向き=月内に改革本部-小池都知事

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  • 青山社中株式会社 筆頭代表CEO 

    これは、事実だとすると、都議会与党への牽制球というだけでなく、大きなうねりを生み出す可能性を秘めた「絶妙の一手」。

    大阪維新も元々はそうですが、地方の経済的衰退(維新の場合は大阪の経済都市としての凋落など)がもう限界に達しつつある中、地域独自の成長戦略は、国には頼れないので自分たちで作ろう、という流れが着実に出て来ています。

    これまで、地域政党とかローカルマニフェストというと、行政の透明化(情報公開)とか住民基本自治系の条例策定とか、行政における「デュープロセス」的なものが多かったと思いますが、最近は地域経済の自立(グローバル展開を東京を介さずにどうやるか、とか)になりつつあります。

    大阪に加えて東京が「地域自立政党」的な動きを見せるとなると、神戸や長崎など各地で種火が出てきている「地域政党」の動きに拍車がかかり、日本を二分する勢いを持つ可能性もあると思います。

    つまり、有権者を18歳に引き下げるなどの動きも「結局多勢に無勢だ」ということで盛り下がりつつある「世代間対立」以上の二項対立軸になりうると思います。

    個人的には「二項対立の煽り」には辟易としているところもありますが、歴史は、こうした対立からでないと動かないというのもまた事実かと。

    もちろん、最初に触れたように、単なる与党への牽制球で終わる可能性もありますが、それはそれで、小池都政的にはアリなので、どちらに転んでも損はしない妙手になると思います。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    大都市の利害は国民国家とは相容れなくなりつつある。だから大都市の政党が必要となる。おおさか維新は石原慎太郎と連携したかったのだろうけど、彼の取り巻きが悪かったのかイマイチうまくいかなかった。むしろ国民国家とは最低限の関わり合いにして東京維新を作ったほうがいいのかもしれない


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    ジャーナリスト

    東京と大阪が結びつくのは面白い。
    中央集権に対する、強烈な地方主権のビジョンを打ち出してほしい。


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