オンラインゲーム、実は成績アップに貢献--豪研究
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注目のコメント
ゲームが脳や学習にどのような影響があるか。これは各地で研究が進められており、本記事のような単発の調査で全体を語るのは危険です。
ゲームと子どもの関係を巡り、任天堂の山内さんはMITに5億円を投じて研究を進め、そのチームからLEGOマインドストームやプログラム言語Scratchが生まれています。セガの大川さんは30億円の私財をMITに寄付して研究所を作りました。
記事中、ソーシャルゲームは成績に逆効果との指摘があります。ソーシャルゲーム界はこういうのを放置していてはいけません。社会の害であってはいけません。きちんと研究するなり、対策を講じるなりしなければ。
DeNA南場さんGREE田中さんmixi笠原さんCA藤田さんはじめソーシャルゲーム創業者のみなさんは、そろそろこうした研究分野にドンと社会貢献する時期じゃないですかね。ゲームの種類や、接している時間による気がするが。。。
例に上がっているゲーム「Minecraft」は、ブロックで建物をつくったり街づくりをする、頭を使うタイプの”ものづくりゲーム”のようです。オンラインビデオゲームという括りが広すぎる。ここで挙げられてるのはマインクラフトだけど、世界中の人がやってるオンラインゲームと言われるとFPSやTPSのシューティングというイメージ。
単純にうちにパソコンがあるかないかだけの話で偽相関だと思う。