新着Pick
266Picks
シェアする
Pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
ユダヤ人の中でも特にアシュケナジム系は、世界人口に占める割合が0.1%なのに、自然科学系のノーベル賞の受賞者の25%を占めるなど、飛び抜けた知的水準を誇っている。優れたテック企業が次々と創業されるのもこの要因が強く作用していて、中々再現性がないのでは。一方、特有の遺伝病が多いなど、遺伝的特徴の負の側面もあるようだけど。
表面的なイスラエル礼賛記事。

まずイスラエル人という表現を当たり前のように使っているが、現在イスラエル国籍を有している人間は世界中に分散していたユダヤ教徒の集合体であり、民族的な属性や生活習慣は後付けのものだ。

また、パレスチナを代表とする周辺諸国からすれば、戦後突然武力で領地を占領して一方的に国家を宣言した政体に過ぎず、その意味では現在世界中から問題視されているISと同質の集団であり、国家として承認していない国々も少なくない。

イスラエルに投資をするということは、ISが領地を確定して彼らが頭脳労働者として優秀であったら、そこに投資をするのか?ということと同質の問題である。

私はイスラエルに会社を持つイラン出身のペルシャ人ユダヤ教徒と仕事でつながりを持ち、色々な話を聞く事ができた。彼はイランで生まれ、ホメイニ革命で国を追われ、一度はトルコで起業しその後エルサレムに移動して起業して成功した。そのような彼自身も、イスラエルという国の在り方に対して、非常に複雑な思い、考えを持ち、多くの矛盾を抱えながら今があると語っていた。

彼は現在はイスラエル国籍だが、自分のことをイスラエル人ともイラン人とも呼ばない。ペルシャ人だという。

そのような葛藤がなされぬままに無反省にイスラエル礼賛をするような言説は、私の心には入ってこない。

私の勤務先の結論は、イスラエルとは取引はするが投資はしない、です。
イスラエルについて、例えばベンチャーが多く、兵役と合わせてセキュリティ領域なども強いといったことは知っている。でも実際にそこで働ている人々がどういう「人間」なのかというのは全然知らなかった。実際に進出されているからこそ、その状況が伺える記事。
カネとグローバルコネと周辺エリアからの脅威があり、軍事研究に制約がないこともあるでしょうね。
日本には脅威しかない。日本で遅れているのは、軍事転用の可能性があって及び腰になった分野ばかり。最近はデュアルユースが推奨されているとはいえ、その損失は大きいです。スタートラインが違うことの自覚も必要かと。
イスラエルと言うとユダヤ人が思い浮かぶかと思いますが、全ての住民がユダヤ系ではなく、世界中でチリジリになって生活しています。

ハリウッドなどは分断された彼らの辿りついた一つの形だと思います。個人的に印象に残っているのは、自分達には国がないから、自分達が国を作らないといけないと知り合いのユダヤ系の友人に言われた事です。
ちょっとずれるんですが、日本はユダヤ系にもムスリム系にも好かれている稀有な国なので、これをもっと戦略的に利用してほしいなぁ と感じます
この連載について
日本の「ものづくり」は弱くなったのか? コグニティブ時代に日本企業がグローバルな競争力を取り戻す方法を考える鼎談企画。