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ドイツの自動車メーカーは最近自前で次世代バッテリーを開発する戦略にシフトしている。つまりバッテリーは競争領域だと認識している。ドイツの自動車メーカー VS 日本のパナソニックという競争も見もの。
どんだけ大規模にカネかけてチキンレースに参加するかが鍵なんでソニーには向いてなかったと思うよ
発火事故を機に安全性追求にシフトしたのは、トラブリまくっているパナのLiBとは別の存在感を出すチャンスでもあったのですがね。

コストに舵振り切るメーカーがこれだけ増えた電池業界、エネルギー密度にしろ安全性にしろ、技術や品質に軸足を定めるなら、方向性定めて徹底的に舵を切らないと生き残れません。

「容量や充電速度から、安全性の向上の方へ極端にシフトしていってしまった」
90年前後、デバイスで注目してレポートを書いたのが、液晶、フラッシュメモリ、二次電池(システムでは、移動通信、カーナビ)だった。
二次電池は、当時、殆ど、クルマ用に使われる鉛と、電動機具のニッカドくらい。そこで携帯機器向け(ケータイというより、ノートPc)の開発が始まった。ソニー以外にも、東芝が、ニッケル水素で旭化成とJV組んだりした。
あとはパナソニック。液晶と違って、それほど参入は多くなかった。日立も少しやってが、むかしの新神戸電機との関係が微妙。あとは、鉛の大手だったGSとユアサ(合併前)。サプライチェーンがややこしく、デバイスメーカーが儲かりくい。電池はWh/kg、Wh/l と、サイクルタイムが鍵だが、エネルギーを小さいところに詰め込むことは危険であり、材料開発が難しい。また、用途で異なる。
鉛が、アフター市場も含めて、上手いエコシステムを作っていたので、リチウムイオンは、クルマで戦いにくく、携帯機器だけになったのが困難の背景ではないか。あるいは、大手化学メーカーの領域だった。

僭越ながら、どうも一次電池と二次電池、これを混同すると、いけない。さらに、定置電池などは、むしろ燃料電池などは、発電プラントに近い。ソーラも、電池ではなく発電機。そろそろ、言葉を正確に使わないと、イメージの先入観の段階で誤ってしまう。
そろそろ、言葉を正確に使わないと
ソニーが二次電池を手放すのには相応の理由があるのだろうが、代わりにこれからのソニーの発展をリードし支えていく事業のネタがどうなるのかが気になります。
二次電池は今後も一つの「産業のコメ」であると考えられるし、i_pod以降アップルに携帯電子製品の王座を奪われたソニーにとって、二次電池等のデバイスは有望な活路だったはず。実際この分野でのソニーの競争力はまだまだ捨てたものではないはずです。

余談ですが、若林プロが90年前後に書かれたという「電子製品業界の展望分析レポート」、ほとんど全くまるで同じようなレポートを私も書いたのを思い出しました。サンヨーのニカド電池とか懐かしいですね(ちょっと遠い目)
鈴木智之副社長らの踏ん張りで、やっと良い売り先と結べた、と見るべきでは。しかも2000年代以降は中核と位置づけていなかったはず。
ブラック企業探偵団でも触れたけど、
リチウム電池は発火事故がめちゃんこリスキー
株式会社村田製作所(むらたせいさくしょ、英語: Murata Manufacturing Co., Ltd.)は、京都府長岡京市に本社を置く電子部品の製造ならびに販売をおこなう企業である。TOPIXcore30の一社に選ばれている。電子部品専業メーカーとして世界トップクラスに位置している。 ウィキペディア
時価総額
4.50 兆円

業績

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