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政治家と触れ合える機会は、つい最近までこちらから求めないと難しい状況でした。選挙中の街宣車を見かけることはありますが、スケジュールが分刻みにきっちり決められ、話しかける時間もほとんどありません。ただ、ニコ超などのように政治や政治家に触れるつもりはなかったけど、自分が興味のあるイベントに参加したらそこにあった/いたという状況があるとより身近に感じられるかもしれません。自分の関心領域に存在していると、政治への関心を持つ契機になる可能性はあります。

個人的なことですが、例えば電車/鉄道を好きな政治家というのは結構いらっしゃって、彼らはなぜそれが好きなのか?乗り鉄なのか?撮り鉄なのか?などいろいろ興味がわき、この人はどのようなことを国・自治体でしていきたいのか?と考える機会もありました。その人の人間性に興味を持ち、その人が考える政策に関心を持ったという流れです。

またある政治家は、イベントがあるごとに自作のカレーを作って参加者にふるまっています。なぜカレーなのか?

政治/政治家×◯◯の◯◯の部分が、鉄道よりもAKB48など若年層に幅広く人気のあるものだと、より対象層に向けてリーチが出来るのではと思います。

それも今回の小林議員のように、若い政治家が若いAKB48のメンバーと交わるというのは、若年層にも政治に関心を持ってもらえる可能性が高くなりますね。AKBメンバーのSNSフォロー数は多く、横山さんは約74万のフォロワーがいらっしゃいます。そこに政治家との写真やイベントが掲載されたら、それだけでもすごい影響力です。
政治家が他流試合の機会を多くつくり、様々な分野と政治は関連していることを具体的に伝えていくことが、政治参加につながるのではと思っています。何となく会社や学校で話題にしづらい雰囲気がありますが、政治を当たり前に明るく話せるものにしていきたいですね。
今回は貴重な機会をいただきありがとうございました。私もアイドルという存在を身近に感じました。
私は大学時代に「課長島耕作」の著者である弘兼憲史さんの「加治隆介の議」という政治漫画を読んだこと、高校の先輩で当時は金髪の市議会議員であられた現西宮市長の今村岳司さんの講演を聞いたことがきっかけになり、衆議院議員の秘書インターンシップに2ヶ月間参加しました。

今では考えられないですが、当時の私は茶髪・ロン毛・ガン黒のギャル男でとても政治からはほど遠いような人間でしたが(笑)、それ以来、政治に対しても当事者意識を持って考えられるようになりました。

一方で、先日30歳過ぎの後輩と話していたら、まだ一度も選挙に行ったことがないとのことで、大変驚きました。どうやら親御さんから、「政治と宗教の話は外ではするな。」と言われたことなども影響し、政治とはかなり距離があるようでした。

もう黙って働いていればみんなが潤った時代は終わりました。多くの人が、特に若者が当事者意識を持って日本に、そして政治に関わっていく必要があると思います。

政治をあまり高尚で難解なものと感じさせず、もっと大衆化する必要があると思います。私が漫画や金髪の政治家から政治に興味を持ったように、様々なコンテンツやメディアと組み合わせていくのは1つの方法ですよね。

小林議員の取り組みも、今回の対談も、効果的なアプローチだと思います。若者の投票率向上に向けて、小林議員の挑戦に期待したいと思います。
「教えてプロピッカー」今後は、現代メディア論、ファッション・都市論なども展開していく予定です。どうぞ、よろしくお願いいたします。
【政治】良記事であるとは思うが、政治を知らない著名アイドルと情報通信政策やメディア戦略に精通した政治家との対談であることに注意して読む必要がある記事。政治をめぐる対談において対談者に非対称性がある場合、対談者の属性というものにある程度注意を払わなければ、対談者の「隠された狙い」を読み取れなくなる。

「横山さんが20歳の時に投票した政治家は、今何をしているか分かりますか?」という問いかけは非常に重要で、同じことは全ての有権者に問いかけたい質問。東京都民の場合、前回の都知事選では半数以上がそもそも選挙には行っておらず、投票に行った人の中でも舛添氏に投票した人が多いはずである。しかし舛添氏が具体的にどのような政策を行ったかを答えられる人はほとんどいないはずである。

ジャン・ジャック・ルソーは『社会契約論』の中で「市民は選挙後に政治家の奴隷になる」という趣旨のことを書いているが、多くの有権者はまさにルソーが指摘する通りの状態となっている。

追記:
小宮山プロの指摘は重要なのだけど、政治家の直接的なアウトリーチや、メディアの働きかけがあって初めて政治を考えるというのは、本来の自由民主主義の形とは少し異なると思う。理想論にすぎないのかもしれないが、個人個人が関心のある政策について「主体的」な考えを持ち、自分自身の考えに比較的近い考えを持つ政治家を選ぶことが望ましい姿であると考える。
プロスポーツもアイドルを見習った方がいい。

結局はプロスポーツもファンは"人間味"を応援してる。
小宮山さんのコメントと併せて考えると政治家の方を「身近に感じる」ためのコミュニケーション手段が変わったのだと感じる。昔は駅前で握手をしたり、地域の祭りなどのイベントに出たり。それが、今はソーシャルでの発信で、政治についてだけでなく、日常についても知れるか。考えてみれば当たり前の変化で、そもそも子供の遊び方やコミュニティの形成の仕方が変化しているのだから、それに伴うコミュニケーションも変わる。
一方で、現実課題としては「票の大きさ」では人口と投票率の掛け算で、高齢者が多い。だから依然、選挙対策としては従来からの方法が有効という側面もあるだろう。また、ソーシャルは拡散が良くも悪くも過大に効くから、政治家の方にとって諸刃の剣という側面もあると思う。ただ、本来的には有権者に開示できない・説明できないことはすべきでもないと思うし、昔に比べてそれを知るツールが有権者にできて、いまはメリット・デメリット含めて過渡期だと思っている。
その中で、発信スタイルを変えていくためには、変えることが必要と政治家の方に感じられるくらいインパクトがある出来事が必要。米国では、オバマ氏の就任がそうだったと思う。そういうインパクトがあると、発信含めて色々変わるし、発信が変わると若年層に対しての発信が現在よりは増えるだろうから、投票率も上がっていき、結果として若年層意識した政策議論も深まるという正のループに入っていくことを期待したい。
小宮山さんのコメントが非常に勉強になりました。
確かに、政治家が自分の関心領域に存在していると、政治と自分の関係性を深く考えるきっかけになりますね。

そういう意味では、AKBのメンバーと政治家の対談というのは、若者や社会との接点を持ちにくい人と政治をつなぐ良い架け橋となる。

政治家と若者の対談というコンテンツは増えてきていますが、政策や政治参加といった硬いテーマではなく、もっと緩く、政治に踏み込みやすくするという狙いをもってもいいかもしれないなと思います。
人間味を伝えるのが大事なのはもちろんですが、政治家がスポーツや食事の姿をSNSで発信してもアイドルのように見てもらえるわけではありません。“握手会”や“劇場”の方が政治家にとっては見習うことが多そうです。
小宮山さんがおっしゃっているように、AKBメンバーの影響力はすごい。NP編集部のみなさん及び横山さん、政治と異なりマニアな分野ですが「宇宙とブラックホール」の話、もしご興味あればぜひ。いつでもお待ちしております m(_ _)m
この連載について
AKB48の二代目総監督である横山由依が、NewsPicksのプロピッカー陣と対談。政治・経済からカルチャーにいたるまで、最前線で活躍するキーパーソンに迫ります。アイドルグループのリーダーとして、一人の女性としての視点に注目です。
株式会社ユーザベースは、経済情報に特化したニュースキュレーションサービス及び企業・産業分析を行う人向けの情報プラットフォームを提供している日本の株式会社である。 ウィキペディア