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個人的には自由を志向しますが、他にもっと良い代替案があるのなら、いつでも喜んで宗旨変えする準備はできています。一方で、代替案として唱えられる言説の多くには、あまりにも人間の善意や理性に依存しきった危うさを感じてしまいます。
せっかく「国民国家のフィクション性」というキーワードが出てきているのに、結局議論の前提として国家にアイデンティティの基盤を求めているように聞こえてしまった点が、どうもしっくりきません。
どうせ考えるのなら、企業や地域が国民国家の枠組みを超克する基盤になるかもしれないという夢想を膨らませる方が楽しいんじゃないかなと。
休日の頭の体操には楽しい記事でした。
もちろん概念形成自体を否定するつもりはありません。しかし、これに加え、今の技術を用いれば、国民の幸福感(ハピネス)をリアルタイムで計測し、首相の方針発表や政策が、国民のハピネスに与えている影響をリアルタイムに定量化し、政策決定や世論形成にフィードバックすることも可能だと思います。また、より定量的、科学的な社会の法則性を共有し、言葉での際限ない無益な言い合いから、われわれを解放するのではないかと思います。
このような方向は東さんが『一般意志2.0』で展開されていた方向にも近いですが。一般意志2.0ではルソーが引用されていますが、私は、むしろ現在の状況はベンサムの「最大多数の最大幸福」が技術的に実現に近づいている(原理的な困難は既に解決されていて、あとは実際に適用するかどうか)状況だと考えます。
・東京23区のみ特区に
・資本主義と民主主義は相性が良い
・イノベーター vs. 生活保守
・中間共同体のカギは「会社」「イエ」
・民主主義の新たな物語の構築
・高度経済成長期を徹底研究せよ
国民国家の問題を含む「何を土台として生きるのか」「どう共同体意識を醸成するのか」という問いは、これからますます重要性を増すはずです。
江戸時代は各藩が国として分裂しており、明治以降も地方から上京するというのは大事だったようです。
ただ、現在はネット環境によって「情報格差」や「教育格差」が低減し、昔は東京でしか入手できなかった品物もネット通販で買えるようになっています。
このように、日本での地域格差は少なくなっていますが海外との違いは未だ解消されていません。
それとて、基本レベルの英語ができれば米国のAmazon.comで買い物もできます。いずれ国際的なボーダーも下がってくると考えています。
「つながり」は、いっそのことバーチャル世界で構築してはいかがでしょう?
たまたま近所に住んでいるというだけで無理やり「つながり」を持たされるより、ネット上で意見の合う相手とつながった方が快適です。
一方、資本主義が民主主義と正の親和性があるという指摘にはドキリとしました。共同体の再構築は重いテーマ。政権は成長と安保に邁進します。それとは別の軸を言論界に打ち立ててほしい。
対立軸で考えると、今までの社会の構造を理解しやすいですが、これからの時代は、一人の人間が、色々な価値観のグループに属していくのではないでしょうか?宗教、会社、クリエイティブクラス、NPといった具合に…。
そんな時代だからこそ、共同体や共通感覚を再構築するグループの登場が響くんだと思います。