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追記:加藤義博さん ありがとうございます。フォトスライドとの違いは、フォトエッセイが作品性を重視しているところです。フォトスライドはASEANカントリーリポートのほか、いくつかの記事があります。ただ、スライドの方は解説重視となります。フォトエッセイは写真も文もフォトグラファーの考えと個性を重視し、編集部はスマホ最適化など技術的な部分と読者の利便性を考えた冒頭の紹介文、そして全体の構成に徹しています。解説が少ないことも、写真を通じて、それぞれの読者の方が想像を膨らませたり、解釈していただくことが狙いです。私が使う写真は素人写真ですが、こちらはプロの写真ですので訴えかけてくるものが違うかなと思います。今後もご愛読いただければ幸いです。
追記:PCでご覧の方は、ぜひスマホでもご覧下さい。スマホの方が全画面に表示され、スクロールをさせながら見ていくとより、没入する感覚が得られます。是非、お試し下さい。
ただ、壁の向こうのイスラエルは、豊かで物があふれていて失業率も低い。経済格差をひしひしと感じました。
西岸地区は陸の孤島なので、生産しても簡単には輸出できない。産業が発展しないので失業率が高い。壁の向こうのイスラエルに働きに行くためには、国境を越えるたびに厳しくチェックされる、これでは経済が良くなるわけがない、経済発展するわけがない。パレスチナの経済問題の解決には、イスラエルと、日本を含めた先進国の協力が必要です。
エルサレムまで行けば、パレスチナの西岸地区へのツアーはたくさんあります。みなさんが想像していらっしゃるより簡単にパレスチナ自治区に行くことができます。ぜひみなさんにもパレスチナを訪問して、彼らの深刻な経済問題を理解してほしいです。まずは、パレスチナの現状を世界に広めることが大事だと思います。
追記
フォトエッセイっていいですね。先月はヨルダンにも行ってたくさん写真をとってきました。行ったことがない方に知ってもらうためには写真を見せるのはいい方法だと思います。すこしでも現状を知ってもらうためにも。
川端さんの記事は好きなので、ぜひこれからも色々な取り組みをして欲しいです。
なお、パレスチナ人のタクシー運転手が「パレスチナ人は、できることならイスラエルに住みたいと思っている。なぜなら、イスラエルは中東で最も安全な国だからだ」と話していたのが印象的でした。
日常、中東、ときどきチャリティ。
http://s.ameblo.jp/capeds/entry-12188937549.html