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現金のように形のない無形デジタル通貨が「盗まれる」という表現される時点でビットコインの性質が「元に戻せないもの」である、もっと端的に言えば「コピー(偽造)出来ないもの」であるという事を表しています。ビットコインの信頼性はブロックチェーンの変更しにくいデータ構造とプルーフ・オブ・ワーク(PoW)が保証しています。
フィジカル世界の銀行よりもインターネットのサイバー世界ではハッカーという名の強盗犯は痕跡を残さずに匿名で秘密裏に忍びやすいのは事実。これは何もビットコインに限った至上命題ではありません。過去も今も今後もサイバーセキュリティはいたちごっこの様相を呈していますが追いかけていかなければならない宿命にあります。
でも、技術の信頼度があっても、その顧客からすれば資産がなくなったという事実は変わらない。最大級の取引所でもハッキングされて資金を喪失するというのは、一種メガバンクに預けているのに警備にリスクがある通貨といったもの。おまけに、銀行だったら特定の支店なりが強盗にあっても自分の通帳は変わらないが、本件は自分の資産がなくなっているのではないだろうか(すくなくともMt. Goxはそうだった)。コピーできない技術的メリットがあったとしても、「銀行強盗」で消えるケースが頻発している通貨で自分の資産を持つのは嫌だ。
おまけに今は流通手段としてのメリットで持っているより、資産運用の観点で持っている人が多いと思う。そしたらメリットを活用しているわけではないし、資産クラスとしては裏付けないなかでボラ高すぎると思う。株は利益なりCFなり純資産なり配当なりの裏付けがある。債券は金利・元本という裏付けがある。金は実物という裏付けと、まぁ少なくとも長い歴史で一定の裏付けがある。ビットコインの価値の裏付けは?そこが不明なもので資産運用を、自分はしたくない。
http://thebridge.jp/2015/09/bitcoin-mtgox-webinar
MtGoxや今回のBitfinexなどの取引所は不正やハッキングされようとも、ビットコインブロックチェーンはローンチ以来7年以上に亘ってゼロダウンタイムで100%の堅牢性を保っている。その重大さに気付いていない人やメディアが多過ぎではないか。
何千億円投資しようがハッキング被害やダウンタイムが生じる従来の金融システムと比較すると、ブロックチェーンのスケーラビリティやセキュリティは際立っている。
銀行が潰れても通貨の価値に影響がないのと同じです。
もしかしたら、下落している今が買い時かもしれませんね。
あ、でもそんな技術持ってるなら、たぶん気づかれないうちにお金抜いていくのか。
当たり前ですが盗難ですから犯人がいて、手口があります。
現時点では、マウントゴックス事件と同様に、内部による犯行の疑いも持たれていますが不明です。
本件は規模が大きいゆえニュースになりましたが、実は小規模なハッキング盗難事件は毎年何件も起きています。
さて、多数のコメントにある信頼性の議論ですが、議論は大きく2つありそれらは混同してはいけません。
第一に、ビットコインの技術的な堅牢性の議論です。これは今回含め一度も問題は起きてません。ゆえに本件により直ちに「通貨としての機能が損なわれた」というべき事案ではありません。
第二に、ビットコインという通貨の社会的な信頼性の問題です。
確かに銀行で強盗が起きたからと言って「日本円の信頼性が損なわれた」とは言う人はいません。しかし過去、65億円も盗まれた銀行強盗事件があったでしようか?日本で毎年何件も銀行強盗が起きているでしょうか?
その意味で、ビットコインがデジタルデータの形態を取った通貨であるがゆえ、盗難被害にあう確率が高い事は事実であり、それによって社会的な評価も不安定になりがちである事は、認めなければいけません。
認めた上で然るべき対応が必要です。
対応とは第一に、取引所業者の技術的な堅牢性の担保です。今回の取引所ではBitGoというビットコインの業界スタンダードのセキュリティ技術を使用していました。にも関わらずハッキング盗難されたことに業界では驚きを持たれております。ゆえに、
第二の、人的、オペレーション的信頼性担保、という議論になります。
セキュリティ技術があったにも関わらず被害がでたので、何らかの設定のミスや、故意にそれを行った可能性など、人的被害の可能性はありえます。
第三に、保険など、とは言え起こりうる被害への業界全体の対応です。
これは保険に入る事が業界スタンダードに既になっていますが、今回の巨額被害の全額に適用されるかは未明です。
以上のような対応が、業界全体として徹底されるにはまだしばらく時間はかかります。それがなされてはじめてビットコインは社会的な信頼性が高まり、安定的な仮想通貨としての社会的な地位が獲得されるのです。