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インタビュー:ビジネスで「結果出すAI」=日立・矢野和男氏

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    (株)ハピネスプラネット 代表取締役CEO (株)日立製作所 フェロー

    最近のAI関係のメディアの記事には不満があります(この記事ではありません)。日本は遅れている、周回遅れ、ということを取材する前から前提にストーリーを組み立てているところが多いのです。
     とんでもない話です。何を根拠にそんなことをいうのですか、と記者に聞くと、どこかの役所の出している情報だといいます。役所からの間接情報でなく、もっと直接の情報を収集してほしいとメディアにはお願いしてます。
     AIで儲かったという話を聞いたことありますか。碁や画像識別はビジネスにはなりません。我々は、いろいろな事例で実ビジネスの成功を発信しています。アスクルさんやカブドットコムさんが最近では発信してくれてます。残念ながら、我々の発信は「日本は周回遅れ」の事前ストーリーに合わないので、なかなかメディアに取りあげられません。
     今回はロイターが直接聞いてくれました。ありがとうございました。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記は一年前の日立データシステムズトップのJack Domme氏へのインタビュー記事。そこでコメントしたが、現在に至るまでハード(OT)とソフト(IT)をずっと事業として持っていたのは、海外でAIやIoTに力を入れている競合と比較した強みだと思う。それは矢野さんがコメントされているAIで儲かるのかにつながると思う。自社で応用領域が広いということで、儲かる検証をしやすい(もちろん汎用的に対応できるかの検証もしやすい)し、それを通して勘所を知見にしやすい。一方で、水平分業的にアライアンスを組む際の阻害要因になる可能性もあるのは留意点とも思っている。
    なお海外企業が碁などの分かりやすいところでアピールをしていてメディアを通して「進んでいる」と認識されている事実も、もっと上手にアピールすることが一般に知られるという観点では(それの必要性の議論は別にして)、重要ということでもあるとは個人的に思う。
    https://newspicks.com/news/1050659?ref=user_100438


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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    全く同意で、遅れていない。


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