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出光は昭和シェルを買収統合する計画だが、創業家が反対している中。創業家の名誉会長が昭和シェル株を40万株取得とのこと。昭和シェルの発行済み株式数は3億7685万株なので0.1%、金額では株価950円で仮定すれば3.8億円。ただ記事に解説あるように、出光が取得予定のRoyal Dutch Shellからの33.2%を足すと1/3を超えるため、いわゆる1/3ルールに抵触するためにTOB実施が必要となる。そうすると、Shellの持ち分だけ買収するということが難しくなり、Shellの観点でいうと昭和シェルからのExitが難しい状況となるはず。
TOB規制に関しては、下記大和総研の資料が詳しく分かりやすい。
http://www.dir.co.jp/souken/research/report/law-research/securities/12080601securities.pdf
「33.2%を直接取得する予定で、出光グループが保有すると見なされる昭シェル株の持ち分が3分の1を超えるため、公開買い付け義務が発生することになる」とされている。しかし、当初予定の33.2%を下げて33.0%とすれば実質的に今回の買増しの影響がなくなるので、決定打ではないと思います。
めっちゃでかい和風建築の畳の間から池の鯉を眺めながら銀行マンに命令下してそう(漫画の読み過ぎ)
名誉会長としては、昭和シェル石油と合併しないのにロイヤル・ダッチ・シェルが保有する昭和シェル株式だけ取得させられる事態を避けたかったのであろう。ただ、これが呼び水となって出光興産と昭和シェル石油が合併を諦めて出光興産による昭和シェル石油のTOBによる子会社化にスキームが切り替えられる可能性もあるように思われる。
本件と全く関係ないが、OHTの相場操縦事件で9年前に失踪し、タイで身柄を拘束され、昨日日本に送還された椿康雄元弁護士は、昭和シェル石油の社外監査役を務める宮崎緑氏の元夫だった人だ。
だってこれ単なるシェルのExitに出光の現経営陣が踊らされているだけだから。
そのうちExxonの日本からのExit戦略を解説しますよ。
それにしてもシェルは下手だね。Exxonの何週か遅れている。
しくみは、大西さん、jun katoさんコメントご参照。
合算の対象となる公開買付け等関係者は非常に広いので(このルール自体が悪いわけではない)、こういうことが起きる。
もっというと、公開買付け義務を定める金商法は、合算されるグループ・関係者内部で株式取得を相反する目的で行うなどという事態は想定していない。
単にTOBして、ロイヤルダッチシェル側がそれに応募すればいいだけの様に思われ、数週間の時間稼ぎ以上の意味は無いのでは。もともと1350円で合意して現在プレミアム払う形になってるから、TOBしたら他の株主も応募して、ロイヤルダッチシェル側が完全にEXITするのは難しいが、かなりの部分を売れれば、後の処分の方法は幾らでもあるだろう。
佐山さんの理解と同じ理解でした。その比率変更の交渉はそんなに難しくなさそう。そういうカードを見せた上で、またどうするかが続くと。
なんと。ちょっと昭介氏が思いついたとは思えない戦略だな。だれがブレーンにいるんでしょうか。
まるで『ハゲタカ』の小説に出てきそうな展開。
出光興産株式会社(いでみつこうさん、英称:Idemitsu Kosan Co.,Ltd.)は、石油類の精製・販売などを行っている日本の企業である。創業者は出光佐三。通称は「IDEMITSU」または「出光」。 ウィキペディア
時価総額
6,687 億円

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