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本来デジタル化されることで、もっと豊かな生活が送れるようになる、というのが理想ですけどね。
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もともと手堅いはずのドイツ最大の銀行が、ドイツがEU圏で相対的に強い景気を維持する中でこういう状態になろうとは・・・ 経営的には前向きと言えるデジタル化が前面に出ていますが、2015年度決算が生んだ赤字を嚆矢に続く一連のリストラ策の一環というのが実態でしょう。米国の投資銀行を模した高リスク取引が仇。ネガティブな噂が市場に広まると、ドイツ銀行といえども一気に信用不安が高まります。マイナス金利で運用先に窮する我が国の銀行と政府日銀も、他山の石とすべきところがあるのでは。
バルジブラケットと言われる超巨大投資銀行の一角ドイツ銀行の経営危機が発覚したのが、昨年末の事。
保有するデリバティブ商品に巨額の含み損があり、その価格を過大評価している事が判明した為でした。

2015年12月決算では68億ユーロもの巨額の赤字を計上し、ブレグジットに関連して、ドイツ銀行が破綻するのではないかという憶測まで流れて、株価はリーマンショック時並みの金額まで一時下落しました。
その後落ち着きを取り戻したものの、未だ懸念は完全に解消された訳ではありません。

ただ、欧州最大の銀行の一つであるドイツ銀行が破綻すれば、リーマンショックとは比較にならない大金融危機が発生しかねない為、ドイツ当局も座視する事はないと思われ、いまのところその可能性は低いとみられています。

そんな訳で、ドイツ銀行のリストラは周知の事実のはずなのですが、それをわざわざデジタル化の為などと珍妙な理由で誤魔化している事に不審を感じます。

こういう誤魔化しがあると、逆に本当にドイツ銀行危機は去ったのが疑問が生じるものです。

しばらく動向に注意が必要です。
ドイツは日本以上に、少子化が深刻ですからね…デジタル化は雇用を奪う一方で、今後の人手不足を考えれば、積極導入が必須です。

ただ問題は、「デジタル化で3000人解雇」などと、ITやAI化とリストラが関連づけて次々報道されること。
イギリスのEU離脱の一要因が「移民とITに仕事を奪われる」だったように、過度に保守的な思考が広がる一因になるのでは? と危惧します。
ドイツ銀にとってはデジタル化と人員整理を伴う構造改革を前向きに捉えてやっていくしかないのでしょう。それだけ経営が楽観視できる局面にないと。たしかにIMF発表の金融システム安定性評価レポートでも、世界的システミックリスクの項目でドイツ銀はリスクの高さが際立っていましたから、他行と比べてもドラスティックに改革していかざるをえないということですね。
「AIに取って代わられる仕事」みたいに捉えられるのかもしれないが、その資本主義の流れの中でどう立ち振る舞うかが大事。記事中にあるように、中小企業やスタートアップにとってはチャンスにもなりうる。
時代にあった好ましい流れ

欧州では、店舗縮小のトレンドは90年から継続している(英では1日1店舗ペースで閉鎖)。FinTechの浸透=モバイル・ウェブチャネルの発達、なので必然的に店舗チャネルは縮小します。
ただ、運用相談などのローカウンター(座って対応)業務に集中対応する旗艦店に統合されていくのではないでしょうか

ちなみに今週の「金融財政事情」は銀行店舗がテーマでしたねhttps://store.kinzai.jp/magazine/AZ/index.html
構造改革。海外の動きながら注目。大手は人からデジタルシフト。
銀行だけの問題として捉えてしまえば、この記事から得られる示唆は限定的なものになってしまうでしょうね。
背に腹変えられないもんね。必死にリストラしなきゃホントに飛んじゃうもん。
デジタル化による効率化はそれでも進めなければならない。AIの議論でもあるように、ICTは確実に人の雇用を奪う。でも、人でなければできないこと、よりクリエイティブなところに人をシフトすることがもっと大事。そうなると単純作業ではない、人でしかできない仕事にどう人を再びシフトできるか。職業訓練はより一層大事になるだろう

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