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英語、小5から教科化へ 高校の主要科目大幅再編、中教審

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  • 北欧&エストニア スタートアップ投資 eSparQnow.com Founder

    英語が話せる秘訣あります!テレビ番組の数十パーセントを英語にしてしまうこと。幼少期に音に慣れることがすべて!!!北欧がその事例。教育水準が高くて英語が弱い国には共通点があります。「国が大きくて母国語コンテンツが豊富」x 「母国語と英語の音の距離が遠い」。できないのは日本、韓国、中国、イラン、ロシア、フランス、イタリア、スペインなど(英語圏に留学しても習得できず挫折する人多数。韓国人の中でできるのは環境を買った人)。日本で育った場合、聞こえなくい(聞こえない音)があるから学習速度・学習到達度は低い。日本人向けオンライン英会話はドル箱状態が続く。残念ながら投資した時間の割に身につかない。また少し休むと劣化が激しい。英語でなくてスペイン語だったら日本人くらい勤勉ならば誰もが流暢に話せることだろう、と思う。韓国語は音も文法も単語も日本語に非常に近いため、韓流ドラマを見ながら学習書を見るとだんだん話せるようになります。また、イタリア、スペインに遊学していたとき、日本人はほぼほぼ全員が三ヶ月程度で少し話せるようになっていまし。インドネシア駐在時代、英語は苦手だけどインドネシアはいけてるという駐在員友達はたくさんいました。言葉は音、音、音です。
    ドイツ: ドイツ語と英語の音が近い(言語体系そのものも近いが)からドイツ人は話せる人が多い。とはいえあれほど近い言語にも関わらずうまく英語話せないドイツ人が多いことに驚く。ドイツ語コンテンツが豊富にあるからでしょう。
    性格:おしゃべりなほうが習得確率は上がります。が、北欧の人はあまりベラベラじゃべらないですかほぼほぼ全員が流暢に英語を話せます。フィンランド語とエストニア語は英語とは全く異なる言語であるし、音もかなり異なります。
    私は日本語、英語、スペイン語、イタリア語、インドネシア語、ロシア語(超基礎)を話します。生まれ育った環境は一般日本人と同じです。やっぱり聞こえない音があるんです。スペイン語、イタリア語はいつでもかなり聞こえます。聞こえるから反復練習がしやすくてすぐにブラッシュアップできます。聞こえるとあまり苦労しないんです。英語は故杉村太郎氏のTOEIC900点王道を真似ました。あれくらいやらないと日本環境で育ったら英語へできるようにならないと思います。あの環境での勉強を許される人・耐えられる人はあまり多くはないと感じます。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    低学年化すれば解決する問題ではない。むしろ、やりたいという主体性のある子どもを伸ばす方が重要で、一律にやる必要もない。普通の英語教育しか受けていないのに、すごく上手い英語を話す人には何人もあった。

    一方で、留学経験者でもひどい英語の人もいた。教育でやるべきことは英語強化よりも日本と世界の現代史教育。外国に関心がなければ、英語や外国語をいくらやっても伸びない。もっと外国のことを知りたい、外国人とコミュニケーションを取りたいといえのが外国語学習のモチベーション。

    話はそれるが、海外駐在をしても、日本語の世界で3年なり、5年なりの任期を終えて帰る人も少なくない。そういう人のほとんどは、仕事で必要なところ以外は、地元の社会にも関心をもたない。


  • 一般社団法人THINKERS NEO 代表理事

    「小学5年から英語を教科化し、「聞く・話す」中心の外国語活動の開始を3年に前倒しする」。これ、微妙に恐怖感じてます。ビミョウな発音の先生ばかりなんだろうなぁと。過渡期だからしかたないとして、少なくとも、発音の良い子を無視するようなこと(けっこうよく聞く話)だけはやめてほしいです。


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