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ツールの生産性が企業の成長やコストに直結するのがアメリカ。ツールの生産性がITベンダーの存在意義や売上に直結するのが日本です。自社サービスの改善のためにユーザー自ら技術を習得しソフトウェア企業やオープンソースコミュニティなどのイベントに参加するのがアメリカ。社内にリソースがないと嘆くのが日本。
これでは企業の競争力もつかないですし、ITベンダーもベンダー間競争やユーザー企業への配慮ばかりとなり、ユーザーのユーザーを見て戦ってないので弱体化します。
「業務システムは、実際のユーザーであり、内情を熟知している自分たちの手で作るべき」
特に本業の売上を左右するようなシステムにとっては、システム会社と依頼する事業会社の間のGAP、言い換えればシステムでできることと業務で必要されることのGAPをいかに最小化できるか、が良いシステムを構築するにはとても重要なことだと考えます。
大きく分けても下記の3種類のクラウドサービスがあります。
①IaaS(AWSなどのサーバー/ストレージ/データベースのinfrastructure as a service)
②PaaS(kintoneなど、platform as a service)
③SaaS(Gmail/slackなど、software as a service)
例えば弊社の場合、SORACOMのプラットフォームは最も他社との違いを出すところなので、AWS上でソフトウェア開発して実装しています。一方で、お客様からの問い合わせフォームなどは、kintone等を使って出来るだけ簡潔に業務フローを実装して業務をまわします。Gmailなどのメールや、チャットーツールのSlack、タスク管理のAsana、ソースコード管理のGithubなどはそのままサービスを利用し、ゼロから自社で構築することはありません。
つまり、競争力が出せる部分、他社との違いが出せる部分に関して、適切にどのレベルのクラウドサービスを使うのかの目利き力と、それに応じた実装能力がキーとなるのかと。そのキーを実現する人材、リソースを保持していない会社は、自ずと相対的に業界の中で競争力を失っていっても仕方がない気がしています。
逆にウェブサービスで無いリアルの産業は、業務システムを内製でなくパッケージを使う事を考慮すべき。
サイトや業務システムは、下記3つのことを考える必要があるなと考えています。
・時代の流れにあっていること
・ビジネスモデルにあっていること
・組織文化にあっていること
システムは、事業の根幹を支えるものなので、経営層の理解は必須だと改めて感じます。
それは実は、仕事に「フルタイム」で取り組むということをも意味する。他社の力を借りるとき、仕事への取組みがどこかで「パートタイム」となり、魂がこもらなくなる。オーナー社長が24時間365日ひたすら自分が生んだ会社(商売)のことを考え続けるように、自分の仕事に100%コミットしている人は、しばしば職人気質となり、非合理なまでに「内製(自製)にこだわる」。そして他を以て代えがたい輝きに満ちた(=差別化され模倣が困難な)ビジネスモデルをものにする。