リクルート、ドワンゴが囲い込む、隠れた「天才プログラマー」たち

2016/7/30
アルゴリズム人材
「プログラミングは人類の基礎教養だと思います」
自らプログラミングもするドワンゴ創業者の川上量生氏はかねてからこう公言している。
今年開校したネット高校である「N高等学校」でもプログラミングの授業を取り入れているし、経営統合したKADOKAWAも含め、企画職や編集者も新入社員がプログラミングの研修を受けているほどだ。
「これまでは文系の人間が、エンジニアを集めてきて、指示する形でした。そのやり方は、外部モデルをコピーする段階ではうまくいきますが、これからは難しい。新しいものを作る場合は、企画と開発の距離が近づかないといけない。もっと欲を言えば、開発者が企画するのが一番良いんです」(川上氏)
それだけあって、かねてから優秀なプログラマーの採用には力を入れていたが、今年の入社組では、さらに思い切った採用策に踏み込んだ。