ポケモンGO:西本願寺が一転、プレーヤー歓迎の看板
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北海道大学がポケモンGOの削除要請を行ったそうです。一方で西本願寺は受け入れに転換。どう対応したらよいか、揺れています。
他方、ドイツ・デュッセルドルフは、ホットスポットの車の通行を制限し、トイレを新設したりして歓迎するという気合の入れよう。ストップを巡る観光バスも計画中とか。鳥取砂丘では知事が「スナホ・ゲーム解放区」と宣言して観光客誘致につなげようとしています。お台場もかなりレアキャラが登場するらしく、ポケモン目当ての観光客が目につきます。
どこかが禁止をすると「禁止されていない場所では何をしてもいい」という変な方向に進んでしまうことがあります。
何でも禁止するのではなく、マナーやモラルを呼びかけるようにしないと場当たり対応となって、また新しいゲームなどが誕生した時に苦労します。