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「死ね!バカ!」これが指導? ~広がる“ブラック部活”~

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  • 豊田通商株式会社 経営戦略

    昨日観ました。私も中学(公立)の部活でスポーツがあまり好きでは無くなった時期がありました。駐在していたメキシコでは部活は学校では無く、外部委託で民間に委託していました。施設は学校のもの使うけど、指導者はプロで、一貫した指導が行われてましたし、先生も休日含めた残業をする必要が無いし、子供たちは本当にスポーツを楽しんでいました。日本に帰任した今、子供たちが学校の部活を楽しめるか不安です。スポーツは好きに楽しんでやるもの。日本の部活も民間委託して、地域住民にもオープンにして、みんなで楽しめるように改革が必要だと思います。お金をどう回していくのかが課題かと思いますので、個人的にビジネスモデルを検討してみます。そうすれば先生達も解放されるし、子供達も楽しく出来るのでは。あと、自由にチームを移動出来れるようになれば尚良しですね。


  • 当時の僕の中学の運動部は、まるで「軍隊」のように、顧問の先生や上級生の"憂さ晴らし"のような印象に映りましたので、運動部への入部はしませんでした。

    また、その頃は「男子で運動部へ入らない者は"軟弱者"だ!」と言う風潮が厳としてあり、僕は運動部へ入らなかった理由を適当に"やむを得ない事情"だった事にしていました。そして運動部に籍の無い者はそれなりの肩身の狭さを感じながら中学の三年間を過ごしていたように思います。

    高校の運動部の時にそれなりの成績を出せて、中学時代の同級生に「お前、中学の時からやってたらもっと凄かったんじゃねぇか?」と褒めてくれたのですが、僕はそうは思いませんでした。もし、中学の時に運動部に入っていたら、嫌気が差して嫌な思いのままで続けて無いと思います。

    過度の量や厳しさはパフォーマンスには好影響とは思えず、根性だけなら多少は見につくのかと思いますが、理論理屈や意味の無い厳しさや根性論だけが後々にも受け継がれ跋扈するだけだと感じます。

    長い人生の中の、たかが放課後の三年間のような短い時間の為に嫌な想いをしながら強制された部活動(時間)を課されるより、自ら選択出来る高校や社会(環境)へ出てから自発的にやった方が楽しく強くなれると思って、自由気ままに文化部で平和な三年間を過ごしました。

    メリハリは大切なのですが、小学時代に上級生に親しみ込めて「○○クン」とか読んでいたのが中学に入り、教わる事無く急に「○○先輩」と服従するような様変わりに強い違和感を感じ、問答無用に意味も分からず長時間の練習をさせられる『ブラック部活』のような環境で心身を害するよりも、その時を避けて、自由な自発的な環境を待ったり、移ってからでも努力や運次第で這い上がる事が出来る事もあると思います。


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