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2015年度の国内電子書籍市場は1584億円規模、前年度から25.1%増加、8割がコミック 

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    電子書籍が1500億、電子雑誌が200億とのこと
    これは市場規模と比べると面白い
    書籍、雑誌それぞれ7500億円市場なので、書籍は20%、雑誌は3%程度の電子化
    ただ、電子書籍の8割は漫画とのことで、漫画市場が4000億強なので、うち1200億だと30%くらいでしょうか
    マンガは電子書籍で市場が反転したという話もあり、代替だけでない市場創造の役割もあるようです
    http://tkw-tk.hatenablog.jp/entry/2015/06/21/145939


  • 上海・浦東派 ガヤ担当

    海外に住んでいると、電子書籍は三種の神器のひとつ。私が住んでる国では書籍持ち込みの条件が厳しく、「ぜんぶ合わせて50冊」までしか持ち込めない。
    追記: 他の国の事情は知りません。

    しかし、なんという事でしょう。電子書籍なら何百冊でも持ち込めます。新作が出たらすぐに買えます。電子書籍ではありませんが、新聞電子版も必須アイテム。そのうちデータ検閲入るんじゃなかろうかなどとも危惧する…。

    さて、そんな電子書籍の難点は、データの継承。友達に貸す事も、子供のために取っておく事も出来ない。
    本来的な書物の発生の意義って物事を書き残し伝える事にあったと理解してるんですが。電子書籍の伝達の終着点は「個人」なので、その先の時間的な広がりが無くなると先細りしてきちゃいますね。

    中学高校時代の漫画回し読みとか、「これ読んでおけ」と先輩から押し付けられた小汚い本とか、姉の本棚で気になって引っ張り出して読んだ小説とか。自分では買わない本を読めるから楽しかったし、だからこそ金の無い学生時代に自分で金出して読む本の幅が広がったんだけどなぁ。

    そこを埋めるのがいわゆるSNSやそこを介したマーケティングなのでしょうが、なーんか違う気がする夏の上海の朝。


  • 中小企業活性化コンサルタント 元気ファクトリー(株) 代表取締役

    この統計が出ると必ず「本屋さん大丈夫?」と聞かれます。
    電子書籍は、ネット書店利用者からの移行が中心です。
    街の本屋とは別のマーケットです^_^


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