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【求人掲載】私たちの理想の働き方を、保育士さんと作りたい

ワークスアプリケーションズ | NewsPicks Brand Design
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  • 株式会社パトスロゴス CEO

    追記 私はこういう事を行うときに必ずエッジの効いた目的を決めます。今回は『弊社の女性社員の出産後の、働くための阻害要因を無くす』です。なので目的には男性社員やそのパートナーの方のことは一切考慮に入ってません。
    (もちろん実際には利用するでしょうが)
    そうしなければ結局よくわからない制度になってしまうのです。その他のことはその結果の必要な条件として決まったことです。
    皆さん応援ありがとうございます。
    このノウハウがたまれば全て公開していきますので多くの企業で共有していただければと思います(^^)

    (原文)自社記事というか求人なのですがどうしても多くの人に読んでいただきたいので、picします。
    ぜひ、子育てしながら仕事をする、この新しい試みに多くの保育士さんに協力していただきたく思います。
    職住近接ならぬ、職育同一に賛同いただける保育士の方。
    そして、理想の保育を目指せる方、一緒にやりましょう!


  • 編集ライター (NewsPicks Brand Design 特約エディター)

    保育士さんをワークスの正社員として雇用して、自分たちで理想の託児スペースを作り運営するというこの取り組みが、多くの企業のロールモデルになればいいなと思いました。会社も社員も保育士も子供も、全方位的にハッピーになる。

    ぜひ、保育士資格をお持ちの方にシェアしていただきたいです!!


  • ジャーナリスト

    素晴らしい。牧野さんみたいな人に都知事やってほしいです。今の候補は誰も子育て政策を優先課題と思っていないことが明らか。50億も使って選挙しなくていい、と思いつつ日曜は投票行きます

    追記:
    これだけだと、子持ちだからケアワーク万歳してるポジショントークっぽいので追記。

    女性活躍の足を引っ張っる最大のもののひとつが、ケアワークの軽視です。育児や介護は「しょせん、嫁の仕事」と軽んじられているか、口先で「聖職」扱いしながら一部公務員を除き、薄給で済ませられてきました。

    次世代を育成する公共性の高い仕事と、経済的な生産性を高める仕事、両方なくては社会の発展は臨めません。企業は多くの場合、後者を自らの仕事、前者を政府の仕事と認識しています。そのために税金を払っているのですから、当然とも言えます。保育園に入れず、仕事復帰できない女性社員がいる時、企業はたいてい、自治体に文句を言います。一部は事業所内託児所を作ります。今、企業の動きのフロンティアはここまで。

    ワークスの施策が素晴らしいのは、公共政策任せではいつまでたっても改善しないケアワークの軽視&薄給という課題を、自社の経済的な循環の中に取り込んで解決しようとしていること。これが本当の社会事業だし、CSRだと思う。

    背景には、本気で女性社員と育児中の男性社員に就業継続して欲しい、という思いがあるはず。応援していますし、良いモデルになることを期待しています。


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