もしホリエモンが、都知事になったら
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六本木ヒルズのガスタービンによる発電機はオフィスタワーの地下に6機あります。一次電源がこのガスタービンによる発電、二次電源が東京電力から、三次電源が毛利池の地下にある重油タンクを使った自家発電になっていて、電源が途絶えることはまずあり得ません。食料、水、毛布などの備蓄品も大量に備えていますし、井戸もありますので、大地震の時には、こうした大規模開発に逃げ込むというのがひとつのサバイバルの方法でしょう。「逃げ出す街から逃げ込める街へ」が、森ビルの街づくりの理念ですから。
注目のコメント
古い木造住宅も難燃素材をつかったり耐震化の為の鉄骨補強を入れたり、オール電化したりで景観を壊さないまま震災に強い構造にできると思うんですが。。
都心に住むと有利になる税制、いいですね。時差出勤・残業ゼロ奨励もいい。トラム導入も自動運転も。多摩のコンパクトシティ化も。これらをクールビズを断行したようなソフトな手法で改革を進めるのがいい。知事候補にはこういう政策を聞かせていただきたい。そして堀江さんには新都知事にこれら政策を迫っていただきたい。
これは面白いアイデアが満載でした。
電柱の地下化を進めるのであれば、将来的な電気自動車の路面給電用のスペースも確保しておいてほしいなぁと思います。
時差通勤は、実はポケモンGOが使えるのではないかと思っています。特定のタイミングの電車にアイテム等を紐づけるだけで、時間帯を変える人もいるのではないかなぁと。