「ほめて ほしかった」。小学生の女の子の詩に涙
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コメント
注目のコメント
子供だけではなく、褒められて嫌な気分になる人はいません。ただ、褒めることのできる人は、自分に余裕のある人だけです。余裕を持って人と接したいものです。
子どもから、「僕は褒められて伸びるタイプ」と告白がありましたので、そのようにしています。笑
子どもの性格にもよると思いますが、自身の子については、小まめに、大袈裟にならない程度に褒めるようにしています。子供だからこんな感じの記事になる。
大人で褒めて欲しいなんか言ったらバカにされるだけ。承認欲求高いキモい女子で終わる。
と、言う時点でこの記事で涙したなんて言ってる奴は子供を子供扱いしている。この子に失礼。
と、言うのは他人から見た視点。
親は子の承認欲求を満たすべきか否かは非常に難しい問題だと私は思っている。
満たせば、親からの承認ありきの思考になり、満たさなければ、自閉しがちになるかもしれない。
この2つの矛盾を突破するのは自分で自分を承認するしかないと私は思う。さすれば、周りに誰も居なくても、他者承認無しに自閉する事は無くなるはず。
こう書けば分かりやすいかな。
自己承認無 他者承認無→①自閉
自己承認無 他者承認有→②他者依存
自己承認有 他者承認無→③自己依存
自己承認有 他者承認有→④最強
①<②<<<<超えられない壁<<<<③≦④
ただ③のままは、社会的動物としては微妙かも。それに、他者承認無しに生きていくのは辛く、自己承認出来るほど活力は出ない事が多いだろう。そういう意味で、「良いタイミングで子離れする」というのが要かも。