商社、広告、コンサル……。誰がプログラミングを学んでいるのか
NewsPicks編集部
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特集3回目です。プログラミングブームを支えているのは誰なのか。
また今度書きますが、日本は、教育用プログラミング教室は多いが、社会人向けは少なめ。アメリカは逆で、社会人向けが山ほど出てきているのに、教育向けは少ないんだそう。
ダンサーとか全く違う職業でも、プログラマーへ転身を図るぐらいですから「切迫度」というか、生々しいというか、金がほしいというか、教養とかそういうレベルじゃないなと…。プログラミングは習得しても、使い続けないと忘れてしまう。外国語と同じ。使い続ける環境に身を置くことが大事。むしろ、使わなければいけない状況を作り出し、そのために学ぶほうが良い。これも外国語習得と同じ。
TECH::CAMPのオンラインスタイルの受講を本気で考えていた人間です。今回の特集で、俄然、受講したくなってきましたが、今の生活から1日3時間を捻出するのが厳しくて、二の足を踏んでいます…。