「不可避な未来」と選び取る現実：ケヴィン・ケリー氏の描く２０５０年

コメント

注目のコメント

• 古屋 荘太

  NewsPicks, Inc. コミュニティチーム マネジャー/キャスティングディレクター

  ・2016年07月25日

  WIRED創刊編集長のケヴィン・ケリー氏の新刊『〈インターネット〉の次に来るもの』の来日イベント。落合陽一さんとの対談録、濃いです。中国語版は先行発売２時間で２万部、現在60万部。スピード感が違いますね。個人的にはテクノロジー関連の書籍で今年の、さらには向こう数年の最重要な1冊だと思っています。
• Goto Takaaki

  キュレーター

  ・2016年07月26日

  未来を予測する上での重要なキーワードがずらり！これは必読だと思う。
  落合さんの考えや、『未来に先回りする思考法』にもつながる。
  天才達の見据えてる未来って、人は違えどかなり似ているんだよなぁ…。
• 天野 雄一郎

  ライブ配信ディレクター

  ・2016年07月27日

  これは必読の落合陽一さんとケヴィン・ケリーの対談録。過去のテクノロジーの土台の上に今の生活が成り立っている事を理解すればテクノフォビアにはならないと思う。しかし、よりよい未来を創る為には高齢化社会に蔓延するテクノフォビア(テクノロジー恐怖症)とのポジティブな向き合い方を考えていかないといけない。The Inevitable.