東京ガス、電力契約40万件に 年度目標、早くも突破

コメント

注目のコメント

• 渡邉 弘樹

  インフォメティス株式会社 一般

  ・2016年07月21日

  今は私も低圧家庭向けをメインにやってますが高圧・特別高圧法向けの影響も気になります。使用量が全然違いますので。首都圏はもう既に大体終わってますが地方はまだまだ営業の余地があります。全て含めて
  分析したいです。
  
  スマートメーターは無料です。付け加えるならば一般送配電事業者(東京ならば東京電力パワーグリッド)が託送料金から付けてくれます。そのため通信と同じ様なモデム無料ですという様な営業は出来ません。やったら誤認行為として行政処分の対象になる可能性があります。
  
  Sano Taekoさんの業界あるある仰る通りでございます。。。検針データが遅延、更には消失という事態になってしまい各社の営業マンは誤り行脚をしているでしょう。。。してました。。。
• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2016年07月22日

  首都圏の1割のシェアをとるとぶちあげ、その後の会見では広瀬社長が「ちょっと言い過ぎたかなあ」と弱気になっていた東ガスさん。順調に契約数を伸ばしてるということ。別記事では７割は資本関係のある販売会社であるライフバル経由とのことでやはり足回りの強さを感じます
  あんなにCM打って大丈夫かいな、とも思いましたが、どうせ年間300億の広告宣伝費を使ってるのであれば、一部を回しても良いだろうし、仮に40億くらい使ったとして、一人辺り1万円の獲得コスト。電力獲得によるライフタイムバリューに加えて、来年からのガス自由化に向けて顧客を防衛できる効果も考えればガスのライフタイムバリューも考慮すれば十分にペイする水準でしょうね