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この連載に書かれているマーケティング思想は私にスポーツのマーケティングの原点を教えてくれた方の考えと非常に似ていて、その方に改めて感謝したいと思いました。

タイトルがミスリード。
「日本には」とは言ってないですよ。「苦戦している日本企業の多くには」です。



余談でスポーツのマーケティング談義でも。
よくスポーツのマーケティングは
①「マーケティング of スポーツ」(単純にいうと集客)

②「マーケティング through スポーツ」(単純にいうと広告)
に分けられます。
②は①がしっかりしていることが前提ですが、①にしろ②にしろここでの「スポーツ」って「スポーツエンターテインメント」、「スポーツイベント」、「スポーツ用品」であることが多いです。

日本はスポーツのマーケティングが遅れている、と言われてますが個人的には最近では上記に上げた項目のマーケティングは遅れてはいないと思います。

ただ、一番致命的に遅れているものがあって、それは「スポーツライフ」のマーケティングだと思っています。

雑に言うと、現在の日本におけるスポーツライフのマーケティングは
①学校の体育で強制的に経験させる。
②学校の部活動にあるからたまたま興味を持つ。
③スター選手がテレビにでて広告塔になる。

の3つしかないです。

ここで本記事に戻りますが、これまでほとんどスポーツ(する・観る・支えるのどれでも)がどのようにその人の人生を豊かにするか、という世界観を誰も表現してこなかった。

僕もアメリカンフットボールと関わる人生、フラッグフットボールと関わる人生、それぞれの世界観をもっと表現できるように頑張ろう、と思いました。

(追記)
田添さん
ありがとうございます!
最近、コメントよりも自分の保存用のPickが多いんですが、たまにはコメントも多少頑張ります笑。
イノヴェイション!
ブランデッドショートフィルムの先駆けは2001年にBMWが製作した「BMW Film」。アン・リー、ウォン・カ―ワイ、イニャリトゥ、ガイ・リッチーといった一流監督、そしてマドンナを初めとするキャストが出演した超大型プロジェクトでした。この後、自動車会社は必ずと言ってよいほど、新車のプロモーションでショートフィルムを作ってウェブに公開するようになります(車を買う人の多くはウェブでリサーチするため)。

と同年、スマスマで「Smap Short Film」というショートフィルムが放映されました。広告業界の一流プランナーと監督がスマップメンバーを起用したこのショートフィルムは当時かなり話題になり、DVDはオリコンチャートでもしばらく一位にいた記憶があります。これは格段に面白かった。

99年に始まったSSFFはこのあたりのトレンドと一緒に大きくなってきた印象があります。2000年前後はミニシアターブームなんかもあったのも追い風でした。また、(なつかしいワードで恐縮ですが)ちょうどADSLも広まってきて、キラーコンテンツはショートフィルムである!みたいなことも言われた時代です。

私自身、米国の映画大学院に留学し、自らもショートフィルムを数本製作しましたが、業界の中では「学生が長編を取る前に作るもの」という認識がまだまだ強いと思います。長編を取る実力とカネがないフィルムメーカーの登竜門であって、学生エミー賞とか学生アカデミー賞などに応募し、その中の最優秀作がアカデミー短編部門にいくという仕組みです。だから、企業がスポンサードしていない巷のショートフィルムというのは必然と「学生レベル」のクオリティになってしまうわけです。

なので、別所さんが語る「ショートフィルム」と、高岡さんが語る「ブランデッドコンテンツ」が同じ文脈で語られるのはちょっとだけ違和感があります。

ただ、15分程度の制限の中でたまに神がかった作品も現れます。私が過去見た作品の中で一番面白かったのは、「The 8th Samurai」という作品です。黒澤明の「七人の侍」は実は8人いた、という設定の時代劇コメディをアメリカ人監督が撮っています。アカデミー短編賞にもエントリーされました。ぜひ機会があれば観てみてください。
日本にマーケティングの概念がない、ということについては2つ原因があると思う。
1つ目はマーケティングに販売促進、のような訳語をあてたこと。
2つ目は大成長社会はモノ不足なので、マーケティング概念はあまり必要ない。
マーケティングって平和な成熟した社会にこそ求められる概念だと思います。これからの日本にものすごく必要です。
マーケティングの基本は、「困っている人の問題は何で、どう解決したらいいんだ?」である。深いお言葉です。
どうもブランデッド・ムービーという手法の話にばかり終始していて、残念。もうちょっと高岡さんの思想がわかればなぁ!ニーズ・フォーカスは本当にその通りなのだが、もっとここが強く伝わるエピソードとかがあるといいのにな。

外資系企業と日本企業の両方で、かつ複数の会社で、マーケターとして働いていると、日本企業における圧倒的なマーケティング不在は体でわかる。
感覚的には…言い過ぎかもしれないが、エクセル入れてください!とお願いすると、そもそもなんでPCが必要なのか?エクセルってなぁに?関数電卓で出来るだろう!くらいな会話になる感じなんですよね…
広告代理店からは、マーケティング課題に対するソリューションが出てこないから、ネスレは社内でチームを立ち上げたとのこと。
日本の代理店と、海外代理店の、課題へのアプローチ方法の違いは気になるところです。

新しいビジネスモデルが生まれにくいのは、本質的な課題に向き合えていないからという高岡さんの指摘は、まさにその通りだと思います。
社会課題、業界課題、顧客課題、組織課題・・・全てを横断的に分析して、本質的な課題解決に取り組むのがマーケティングであることを再認識させられる連載です。
「顧客の問題を見つけ、解決するというマーケティング志向がない」という意味をとことん突き詰めなきゃ行けない、本当に考えられているのか、目の前に見えているものしか、考えてないのではないか、この連載を通じて、とことんやってみないといけないと感じています。

その中で、「トラディショナルメディアと新しいメディアを融合していくこと。新しいメディアに徐々に移っていく中で、その比重をどうするかがポイント」というまさに時代が変わっていく時はチャンスと捉えて、実行するのみ。

それで初めて「ストーリー」が生まれてくる、これをまさに作りたい!!!
記事にある通り、動画は中小企業や老舗企業こそ活きると感じます。ストーリーも多いですし、何より顧客が応援してくれる側面もあるので。
映像メディアより、直接の顧客接点を持つ方を僕は選好しています。
顧客との双方向性という視点がマーケティングの命だと思う。その双方向性は、最初にブランド側(企業側)が動く必要がある。「顧客の問題を見つけ、解決するというマーケティング志向」は本当にその通りなのだが、「問題が何か」を熟知していない顧客が多い。そこでブランド側が「発信するマーケティング」が最初に必要になる。しかしそれと同時並行して、顧客のリアクションを受け止める「受信するマーケティング」も同じぐらい重要となる。この双方向性が、従来のマス広告などでは決定的に弱かった。ブランデッドムービーでは、半歩前進できていると想像できるが、企業と顧客がブランドという物語を共有する共同体に一員になるには、一層の双方向性を志向する必要があるのではないか。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。

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