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日本が作るAI・ロボットが愛される条件は「無意識」と「時間」

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  • GROOVE X株式会社 FOUNDER,CEO,& PRESIDENT

    まだ製品を公開できない時期なので、この連載でお話させていただいた事を読まれてもピンとこない方もいらっしゃるかも知れません。

    「自分の能力を鍛えるためにロボットに頼るなんて想像できない!」なんて方もいらっしゃると思います。でもひょっとしてそれは「今まで見たロボット」の先入観に囚われているからかもしれませんね。

    健康のために歩きましょう、と言われても歩かなかった若者が、「ポケモンGO」のためにせっせと歩く。ここからも、ヒトはコンテキストさえ共有されていればモチベーションを「何に」与えてもらったか、というのは重要ではない事がわかります。
    また、そこに生命が宿っているかどうかも(ご自身がどう信じたいかという主観は別として、客観的には)問題ではない事がわかります。

    抽象化されたウェブ情報で頭でっかちに育ちやすい私たちにとって、その偏った経験のバランスをニュートラルに戻すためのツールやサービスが今後、重要になると私は考えています。

    その一つとして、ロボットってやっぱり強力!と日々実感しながら私どもGROOVE Xは開発に邁進中です。

    連載は今回で終わりですが、今後とも宜しくお願いします。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    林さんの下記の指摘はとても納得できる。メールなどでのコミュニケーションのほうが構造的だし忘れることも少ないので、昔(新卒のころとか)は好きだった。でも最近は、実際に会うことで、お互いがどういう人かを理解することが圧倒的に効率が良い。社内でも、話す方が早いことが多い。
    『その点で、“会える実体”があるというのは、関係性のメンテナンスにおいてはやっぱりパワフルです。実体があることで、愛着を持つまでの最初のスピードが圧倒的に速くなるんですね。』


  • 株式会社プロフェッショナルメディア 代表取締役社長

    愛着を形成するのは時間じゃ無いですね。簡単に言えば「思い出」です。
    懐かしい音楽に触れると一気に当時の情景が「湧き上がり」ます。
    それと同じで、何か自分が感情的になっている時に、目の前にある「モノ」と感情がくっついた時に、「モノと感情が一体」になり、
    その後はパブロフの犬の様にその「モノ」に触れるたびに感情が喚起されます。それが愛着。
    そういう意味で自動車ってのは人間の様々なドラマに絡むから愛着が湧きがち。
    家電はドラマというより「生活」のツールなので、愛着は付きにくい。

    いずれにしても面白い話でした。
    例えば主張が弱く人の良い日本人をそのまま活かしていく様なAIの使い方を考えて頂けると面白い。
    グローバリズムではなく、オリジンを活かすような発想を期待したいです。


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