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Cognitive Cloudということで、一時期とはまるで別物になりつつあります。
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MIcrosoftやIBMは過去の成功体験を捨て、まるで新しい会社かのように事業を成長させている。両社とも共通するところは多い。Cognitive(AIのことをどちらもCognitiveと呼ぶ)とCloudが主力事業に育ちつつあるところ。会社の寿命は30年とも言われるが、30年を超えて存在し続ける会社は、30年前とは全く違う会社になっているところが多い。この2社もそうだし、GEもそう。比べて、日本企業は…
純粋なクラウド企業と違ってこうした大手は売上がガイドライン通りでもクラウドが高い成長率で伸びても、株価は大きく変動しません。IBM株はこの決算で微減。レガシーを抱え自己否定しながらの転換手術が必要とされる企業に市場は「新しいビジネスモデルへの転換スピード」を見ています。クラウドやIBMがStrategic Imperatives と呼ぶ戦略領域は市場全体も伸びてますし投資すれば必ず伸びる領域ですが、注視されているのは転換スピード。経営の重心、社員やエコシステムの重心、財務の重心、それらが順に変曲点を迎えるか迎えないか、じーっと見られてる。IBMはまだビフォー扱い。
IBMの決算が好調だったのですね。投資家も好感したとのこと。詳しく見ると部門によって様々ではある様子。
まだシェア少ないですが、ついにレガシー部門をクラウドなど新部門が射程に捉えた感がありますね。
利益は昨年より減少したけど、アナリスト予想ほど悪くないから株価が上がるという、株式市場ならではの動き。
減益は、痛みを伴う改革の表れだとしても、今年中にコグニティブ・ソリューションの確立が必要…頑張らなきゃ
なるほど
クラウド伸びてるとのことですが
あまり根拠を感じません
クラウドサービスの定義によるところでしょう
各社結構バラバラなんですよね
うちも広く拾っていますが
IBMだと単に買収足し算の可能性も高いので
深く原文、ソース元見ないと確定的には言えないですが調べるまでも多分そうだろうなと邪推します
IBM(アイビーエム、正式名: International Business Machines Corporation)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州アーモンクに本社を置くテクノロジー関連企業。世界170か国以上で事業を展開する典型的な多国籍企業であり、世界最大手規模のIT企業。IBMの愛称はビッグブルー、IBM社員の愛称はIBMer。 ウィキペディア
時価総額
18.9 兆円

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