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>同社では10年、20年の海外駐在も珍しくない

これは就活の時点できっちり説明しているのでしょうね。
生き方を根本的に変えなければならない職場環境は、きっちり説明した上で入社を決めるべきものです。

なんだか、こういうところを曖昧にしている企業が案外多いんですよね。
「労働条件を質問する奴は採用したくない」などと息巻いて。
YKKは、経営理念として『善の巡環―他人の利益を図らずして自らの繁栄はない』を掲げており、本記事の内容を読んでも、グローバル企業になるために並々ならぬ努力を社員一丸になって積上げてきている様子がうかがえる。そのことへのリスペクトを明らかにしたうえで、記事内容の一つに懸念を覚えた。

「ファストファッションへの対応も新しい課題として浮かび上がっている。商品のサイクルが早いため、従来同様のファスナーでは過剰品質になる懸念もある。顧客の求めるグレードを見極め、そのグレードの中で最高の商品を提供するというやり方が求められる。」(記事引用)

ファストファッションは旬の短いファッションアイテムを安価に提供するビジネスである。YKKのファスナーもそうしたスペックに合わせるというのは、材料メーカーとしては自然な選択といえる。しかし、ファストファッションメーカーは、安価なファッションアイテムを高速回転させるために、途上国の生産現場の労働環境に大きな負荷をかけていることも指摘されている。いわゆるエシカルトレードの要請が高まる中、ファストファッションは現在のビジネスモデルを維持できるのか(すべきなのか)。YKKのような要の部材を提供する優良メーカーは、ファストファッションメーカーの要請に応えるだけでなく、サプライチェーン全体の課題に目を向ける必要もあるのではないだろうか。
その土地に根ざした地道な戦略により今のYKKがあり、今後はローカルとグローバルの両方を意識した経営が求められる様子。時代の移り変わりと共に柔軟な活動が求められるのですね。
記事にあるバングラデッシュ、ファストファッションの生産を考えると、需要はかなり大きそう。
YKKは非上場だが有報開示がある。見てみると、売上は建材(YKK AP)のほうが約4000億円と大きい(ファスナー約3000億円)が、営業利益はAPが約250億円、ファスナーが約600億円とファスナーのほうが大きい。
非公開の雄YKK。土地っ子になれってのは面白いですね。
創業者のYKKイズムは、今も息づいていますね。世界に誇る日本の会社です。
自力で現地化を進めるグローバル企業の代表格ですね。
ローカライズを内包したグローバライズ。