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ローソンは国内が12,395店、世界が758店(2016年2月末時点)。セブンイレブンは日本が18,785店、世界が59,831店。こうして定量的に比較してみるとかなりの差が開いていることがわかる。ちなみに中国の出店数ではローソンが655店に対してセブンは2,237店だから中国の戦いも既に大きな差がある。というわけで本記事は頑張るぞという記者会見をしたよ、という記事になる。

ローソン出店数(2016年2月末時点)
http://www.lawson.co.jp/company/corporate/data/sales/

セブンイレブン出店数(2016年6月末時点)
http://www.sej.co.jp/company/tenpo.html
普通に考えたら今後4年で店舗数を4倍にするというのは無謀に近い。
しかも、ローソンの中国事業はまだ赤字体質。
どでかいアドバルーンを打ち出さなければならない事情があるのでしょう。
最後の空き地である沖縄進出を決めた王者セブン、それを業界再編で猛追するファミマ。
コンビニ業界は国内市場の陣取りが最終局面です。
ローソンはその戦いから降りたのかもしれませんね。
問題なく全然行けると思いますよ。上海以外を狙っていけば幾らでもポテンシャルはあります。

ただ、日本では徐々にサプライチェーンを構築した上で今のビジネスモデルがあると思いますが、中国は上海以外ではまだまだ生産や物流面の整備が必要です。街のインフラを整えるくらいの構想で、現地企業や地方政府を巻き込んだ企画を持っていけると面白そうですね。もし実現すれば、ファミリーマート・セブン-イレブンに大きく差をつけることができると思います。(過去に国営企業との合弁で失敗しているので、もう懲り懲りかもしれませんが、、、)

あと、もしそこまで店舗数を拡大するならば、ヒトの部分は一気に自動化に舵を切ると、もっと面白い展開になりそうです。中国で、ヒトのオペレーションレベルを上げるのは難しいということは、20年間の中でローソン自身分かっていると思います。日本だと店員さんが何だかんだやってしまうので、なかなか踏み込めないかもしれませんが、中国であれば喫緊の課題なんじゃないかな、と。
ローソンが中国/海外を強化、というのは3度目でしょうかね。中国では96年にスーパーが強い百聯集団をパートナーにして店舗を拡大していき04年には黒字化したようですが、日本式が浸透しないなど両社の折り合いがつかずうまくいかなかった。2011年ごろには株式を買い取り新浪さん自身が海外事業にコミットするということで玉塚さんに国内を任せ、彼自身もかなりの時間海外に住むという決意を見せ、三菱商事からも相当人を突っ込んで「日本式コンビニ」として巻き返しを図っていた。今回の発表が、この取り組みがある程度うまくいったからのものなのか、今一つ停滞しているのでテコ入れするということなのかは記事からは分からないですね。直感として後者かと思いましたが、2012年時点では300店強でこの時点でも20年で1万店を掲げていたので、「うまくいってないことはないがスピード感が足りないのでテコ入れして強力に進める」という意思表示な気はしました
新浪さん時代も相当力を入れていたと記憶しているけれど、結局あまり上手くいっていない。海外辞めてしまうのも一つの手じゃないかなぁ。
コンビニの中国での事業展開では、セブンイレブンやファミリーマートはライバルとはいえない。

日本は、コンビニという業界が確立していて、サービスレベルもほぼ同じなのでライバルとの店舗数、立地、商品構成などの比較が重要ですが、中国はそもそもコンビニという業界が確立しているとはいえず、内容も立地も客層もバラバラ。上海や北京のオフィス街だけでしょう、客層が日本と似ているのは。上海や北京でもこれがコンビニか?というコンビニモドキもまだまだたくさんあります。

だから店舗数拡大を記事にしても意味がない。要するにどのような場所で店舗を開けるか、どのようなお客をターゲットにするか、そのためにどの企業や地方政府と組むか、などの成長戦略が重要です。

マーケットが均質じゃないので、「一気に拡大」なんていっても赤字が膨らむだけでしょう。ローソンは過去に一度ならず失敗しているので、その経験がどう活かされていくのかを注目したいです。
中国のビジネスはセブン含め、本当にうまくいっているのか?日本モデルを持って行ってもうまくいかないだろうし。それより、ファミマとの統合を真剣に検討したらいいのではないか?
競争相手の店舗数をみれば、ローソンの店舗数が一番少ない。三社の進出地域でも大きな違いがある。
 セブンイレブンが北京、成都を中心、ファミリーマートが上海、広州、蘇州、杭州、深センなどを中心、ローソンが上海、重慶、大連、北京を中心に展開している。
 セブンイレブンのコンビニ店舗数について、2016年3月末時点で北京市に192店舗、天津市に65店舗、四川省の成都市に56店舗を運営している。また、中国における総合スーパーは、四川省成都市に6店舗、北京市に5店舗。
 ファミリーマート:上海が1,019店舗、広州が195、蘇州が144、杭州が91、成都が56、深センが36、無錫が47、北京が15、東莞が12。(2016年6月末)
 ローソンについて、上海が458店舗数、重慶が110、大連が53、北京が34。(2016年2月末)
これまでの20年間は、日本国内志向が強かったと思いますが、海外へのギアシフトが本当にできるか試されます。まだまだ日本のような強者のポジショニングが取れない中国でのオペレーションは思うようには行かないことが多いだろうが、ぜひ、成功してもらいたい。
ローソンの中国事業は自前展開だったと認識してますが、4倍となると現地小売チェーンと組む予定があるのでしょうか。
現地の物流網・調達網を作るのは本当に大変だと思いますし、ローソンは海外進出については後発組なので余計に大変なはず。
China Resources提携とか来たらおもしろそうですが。
株式会社ローソン(英語: LAWSON, INC.)は、日本の大手コンビニエンスストアフランチャイザーである。三菱商事の子会社として三菱グループに属している(三菱広報委員会の会員企業にもなっている)。 ウィキペディア
時価総額
5,797 億円

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