【ネスレ高岡×別所哲也】なぜ反対を押し切って、動画に投資したのか

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2016年07月18日

  キットカットのブランド認知率が9割を超える中で、インターネットを活用してもっと深く世界観を伝える取り組み。従来の当たり前を疑い、実行に繋げる重要さがわかりますね。
• 武井 涼子

  フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

  ・2016年07月18日

  TVCMからムービーにシフトする時には、社内で様々な軋轢があったと思う。それをきっちり乗り越えていかれたのは、本当に大変だったろうと思う。社内の多くの部署を巻き込み、説得していく力。今マーケティングで必要とされている大切な力でもある。
• 黒澤 友貴

  ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

  ・2016年07月18日

  最後の言葉が全て。メディアごとのROIを緻密に設計できているから、大胆なテレビからWEB動画への予算シフトもできる。
  
  >21世紀には、メディア側も、広告業界側も、クライアント側も制作側も全員がROIを考えていく時代にならないといけません。そうならないと、日本は、グローバルな世界から置いていかれるのではないかと思っています。
  
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  別所さんが語られている、ベターライフ、アナザライフというコンテンツタイプは、マーケッターが決めることではなくクリエイターに任せる部分。
  
  ROIと最低限のガイドラインを決めて、残りは信頼できるクリエイターに任せるスタイルが一番上手くいきそうですね。