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小野さんの取材前の凄い準備量に驚き、とても話しやすい空気感を作って頂いたので、プロの仕事を感じました、ありがとうございます。
これからもまだまだ皆様から勉強させてもらいます、よろしくお願いいたします!
私なんて小物どころか小型犬なのに…。
News Picksでコメントをし始めて、ちょうど7ヶ月です。
コメントを始めてから、情報整理力や発信力もずいぶん向上したと思いますが、
それらのスキルの部分だけでなく、
なにより人間的に成長できたと感じています。
コメントをする中で、自分が大切にしていたことに気づかされることが多くあり、それらが整理されていったことが一つと。
もう一つは、自分の伝えたい思い、「コメントから予防を」そんな思いがハッキリしてからは、コメントも変わりはじめたのか、
長いコメントなのにも関わらず、読んでlikeをしてくださる方やコメントしてくださる方がいるということに大きく支えられたと感じています。
小物感がハンパない自分、を同じようによく感じていましたが、コメントをしていく中で、段々と変化していき、人間的に成長できたのは、
プロピッカーの方々から学んだインプットのおかげという側面もありますが、
それよりも、アウトプットしたことによって、多くのピッカーの方々と触れ合え、成長させてもらえたからだと感じています。
今回の記事で改めてそう感じました。
感謝です。
記事で嬉しかったのは、匿名のMr.チワワさんにも言及されていること。個人的にはプロ・アマ(野良という言い方は嫌いだ)は関係ないし、非プロピッカーでも、有力・非有力という分け方は嫌いだ。例えば現実としてビジネスをやっているのだからコメントをしないでも有料課金してくださる方はとても重要だし、もちろん無料でもコメントしたり、拡散いただいたりする方も重要。無料で読んでいただいているだけの方も、それでビジネスに役立っていればなんらかPicksが影響力を持っているということで、それが最終的にはメディアとして一つ重要な要素ではあると思う。これら全部含めての多様性だし、その中で互いの尊重と、誹謗中傷でない範囲での「真剣勝負」はとても重要。
個人的には、総合トップ・カテゴリートップより、自分にカスタマイズできるタイムラインが、「多様な中で自分に重要なもの」を効率的に得るために好き。そして、色々な事情でコメントできない方もいるのは分かるが、改めて適時にコメントを残しておくことで、残すという作業での頭への定着や、検索機能を使って後で振り返れる効果はとても大きい。またオープンソース的に、自分のコメントに対して意見を頂いたり、Pickして引きあがった記事に違う観点での意見が伺えることによる学習効果は、正直とてつもなく大きいと思う。
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皆さんはご自身が主語。それなのに僕が話せることといったら「会社は」とか「牧野が」とか。要するに、相手に興味を持ってもらえそうなことを話そうとすると、主語が自分ではなく、会社や社長になってしまうのです。
野村さんもアイコン以外の写真が新鮮ですね
前向きで明るいコメントからお人柄を想像していましたが、想像以上に素敵な方でした。周りの友人に感化され日経新聞を読み始めたり、G1でも魅力的な方々に触発され、ご自身で努力されたというエピソード。素晴らしいと思います。今のご活躍も眩しいですね!
私もピッカーの皆さんに日々元気とやる気と知識を頂戴しています。感謝するばかりです。
ピッカーの皆さんの姿を知ることができる小野さんのインタビュー記事、大いに楽しませて頂きました。次回も楽しみにしています。ありがとうございます!
野村さん、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
>自分を主語に語るために、自らの手で何かを創り出したい、今まで経験したことのないチャレンジをしよう。
この部分、とても共感しました。そうしたことを成し遂げる一助として使っていただいているのは、ありがたい限り。