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急遽、「Amazonについて語れ」との取材依頼がきたので、松栄と二人で「あれは何年だった?」とか言いながらまとめた「亀さん松さん奮闘記」だよ。自由の女神に向かって突進する、ドン・キホーテとサンチョ・パンサを応援してね〜!
まあ、1997年くらいに石川県のAV屋の親父が来年Amazonが来るって危機感をもって話してるの見て、面白かったですね。亀山さんとの初めての出会いです。潰れたスーパーに何千台のVHSデッキが置かれていて、常にダビングしてた。隅っこにreal playerのエンコーディングルームがあったなあ。懐かしい
永久保存版のお話です!

商売人の視点から、アマゾンのプラットフォームビジネスに対峙してきた歴史と未来が描かれているだけでなく、それを通して、日本企業の弱点が描かれており、大変深いお話となっております。

私の生活も、アマゾン、グーグル、アップルで成り立ってるといっても過言ではありませんが、生活者の生活をおさえていく重要性を改めて理解できますね。

話は脱線しますが、NPのマイピックスの中に、星などでレーティングできる仕様が欲しいです。
これはイイ! 独立自尊。商売の王道にして原理原則。「ピンクオーシャン」の発想も清々しい。勉強になりました!
亀山さんが1998年から2000年代にかけて予測していたこと、危惧していたこと、そのほとんどが的中しています。その中で、DMMはどのように立ち回り、アマゾンの間隙を縫ってきたのか。臨場感のある言葉が語られます。
DMMの亀山さんがいかにアンテナが高く、AMAZONの脅威をいち早く察知、それに対して様々な手を打ってきた歴史を見ながら、差別化思考のお手本のような内容になっています、これは必読。

ベゾスは実はもう利益を出すことを考えておらず、出た利益を投資に回し続けるという新しい経営の領域に入ってきているのではないのか、ということさえ言われています。市場の覇権を握れるまでは「利益を出さない」という経営をひたすら続ける、覇権が握れるようになれば利益を出し、その分を新しい領域へという強者のサイクル。

これを踏まえて「尊敬すべきアマゾンなどの先進企業との、真っ向勝負を避けながら、彼らが来ないところで稼いで、体力をつけながらチャンスを待つこと。奴隷にもならず敵対もせず、近づいたり離れたりしながら、自主独立を守って生き延びること。」という視点がとても参考になる内容でした。
ありがちな評論ではなく、実際にAmazonと対峙し続けた経営者の視点は非常に納得感があります。
同時にAmazonという巨人に対抗する秘策や特効薬などなく、日本企業は常にアメリカという巨人の出方を見ながら、都度都度対応しないければならない日本国と同じだというくだりに、経営のリアルを感じますね。
商人としてアマゾンに対峙して来た亀山さんならではの鋭い分析。とても面白い。そしてコンテンツの重要性を改めて感じる内容でした。
「俺は評論家でなく商人だから、先が読めたからといってあまり意味がなく、現状、非力な自分に今後、何ができるかということになる。」慧眼以上にこうした姿勢に共感し敬服します。
すげー生々しい。これぞ戦争。まず戦略として 戦いを略することを試み、それが駄目なら勝てる戦いを作る さすが亀山さん
この連載について
時価総額35兆円をほこるIT企業の米アマゾンが、日本市場への投資を加速させている。オンラインショッピングの物流配送から動画や音楽などコンテンツ、そしてITインフラまで、生活の隅々を取り込む「アマゾン化する世界」を描くオリジナル連載。
Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム、ナスダック: AMZN)は、アメリカ合衆国・ワシントン州シアトルに本拠を構えるECサイト、Webサービス会社である。インターネット上の商取引の分野で初めて成功した企業の1つである。アレクサ・インターネット、A9.com、Internet Movie Database (IMDb) などを保有している。 ウィキペディア
時価総額
54.0 兆円

業績

株式会社DMM.com(ディーエムエム・ドット・コム、英語: DMM.com Co.,Ltd)は、ECサイト「DMM.com」を運営する日本の企業。 ウィキペディア