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スタバ、店舗3割増計画 都心部で新業態も検討 大手3社の競争激化

SankeiBiz(サンケイビズ)
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  • 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授

    日本のスターバックスは「1000店舗」という大きな夢の実現をめざしてスタートしたが、2013年に無事達成した。その後、量的拡大でいくのか、質的充実をめざしていくのか、路線はかならずしもはっきりしていなかった。水口さん体制で、量的拡大と質的変化(新業態など)を明確に打ち出した記事。スターバックスのこれからは、人間でいえば、中年期を迎えることになる。もはや若くはないブランドが、どうやって自己刷新を続け、社会の中でより重要な役割を担っていくか。勢いで成功できる青年期のマジックが通用しなくなる中年期こそ、ブランドの勝負の時といえる。

    創業から立上げ期に関わった者として、是非さらなる成長(特に質的な成長)と成功をめざしてほしい。この記事にあるドトールやコメダ珈琲店が競争相手ではない(表面的な競争は続くが)。サードウェイブの個人経営のコーヒーショップのネットワークとどう渡り合うか(あるいは共存するか)。そして、コーヒーをベースとしない様々な形態のサードプレイスとどう戦うか。コーヒーという名称を社名(ブランド名)から削除したスターバックスが真価を発揮するのは、これからだと思う。


  • ストライプインターナショナル 代表取締役社長

    水口さんは、ルイビィトングループにいた、
    エグゼクティブ人材。オペレーションと
    ブランディングが得意。期待したい。


  • manma 代表

    スタバって本当に至る所にあるけど、全部混んでる。増えたら少しは空くのかな…。

    かく言う自分も週3ぐらいで高田馬場のスタバに出没しているのだけど、特にスタバがいいというこだわりがあるわけじゃなくて、スタバでいいという感覚。

    ドトールみたいにタバコ臭さに悩まされることも、マックみたいにすごい大きい声でしゃべっている人がいることもなく、最低限の過ごしやすさが保証されているところが、とにかくポイント高い。


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