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ここ数日ポケモン関係のニュースで溢れてますが、一週間でキャンディクラッシュのDAUを抜いたとの事で改めて凄い
課金へのコンバージョンも、キャンディクラッシュよりは明らかに高いゲーム設計だと思うので売上面でも期待ですね
ホントにポケモンがゲットできるんだって。どこで?街で。どうやって?スマホ。街にいるの?いるみたい。 電車でおばさんが会話している。こりゃぁ、来るな。
任天堂がDeNAと提携したのが昨年3月、Googleからスピンアウトしたナイアンティックと提携したのが10月。
先に成果を出したのはナイアンティックの方でした。
しかも任天堂ーGoogleという夢のコラボにふさわしい超特大ホームラン。

こうなるとDeNAのほうが少し心配になります。
共同開発第一弾のMiitomoも最終的に失速しましたが、出足は悪くありませんでした。
今回の出遅れを糧に、今度こそスマホアプリ界の雄にふさわしい、長く遊べる国産アプリを、是非総力を挙げて作って欲しいと思います。
このブームは、数%ぐらいは「偶然のタイミング」もあったような気がします。ここしばらく、アメリカでは銃撃事件が立て続けに起き、Brexitだトランプだ、と騒然としたニュースばかりが続いたところに、アメリカ人が発音すると日本語よりさらにアホっぽくきこえる「ぽきもーん」の話が飛び込んで、ソーシャルメディアでもメジャーメディアでも、この人畜無害なほっこり話にみんな飛びついた、という要素もあったと思います。

ちなみに、PokemonGoの米国リリースと、一連の暴動・銃撃騒ぎの発端となったミネソタでの「警官が黒人男性を銃殺したビデオがフェースブックでリアルタイムストリーミングされた」事件は同じ日、7月6日でした。
ついにGoogle関連案件でゲームが大ブレイクとは。。
早速研究会で議論したところ、ユーザー数に関して以下の点が。

1)2014年のエイプリルフールのグーグルの動画、これが今回のアライアンスの源流にもなったが、同時に初期のコアユーザーを引き付ける火種となった。
2)コアユーザーが使い始め、これまでのゲームと異なるのは、スポットに人が集まることで、それが注目を集めること。コミュニティに参加しながらアプリをいじる必要があるので、友人にそれを説明する方向に誘導されること
3)FB等でそれが拡散され、過去のユーザーに火を付けて、その過去のユーザーがさらなる成長を牽引
4)なによりポケモンの世界観がゲームと完全に一致。例えば、ゲームの地図が現実世界からインスパイアされているなど、元ユーザーの興奮を呼ぶ。そして新ユーザーもゲームのコンセプトと設計の合致からはまりにいく。

議論されました。ほかにもマネタイズやリスク、リテンション、競合参入の可能性など議論されましたが、とりあえずこのぐらいで。
コイキングにつっこまざるを得ない


すみませんでした。
さすが。面白さの突き詰め方が違う(らしい。ゲームをやらないので人に聞いた話)。
オンラインメディアが突然「Pokemon GO」の話題一色になり困惑している社会人世代は多いのではないでしょうか・・・?!僕もその一人。ここまで話題になるとさすがにちょっと見てみたくなります。
やっべえな…。

例えば南アルプスではスイクンが出るとか、かな。


うおおおおやりてえええあえ