新着Pick
92Picks
シェアする
Pick に失敗しました

人気 Picker
ボリスが外相というのは英国でもサプライズとの受け止めです。そのほか、メイ氏とかねて不協和音があった大物オズボーン氏が蔵相を退任し、ハモンド氏が新蔵相として入閣したことが話題を呼んでいるようです。斬新な政府で、Brexitという新たな世紀に立ち向かうメイ首相の手腕やいかに。
興味深い。ボリス・ジョンソン氏は、ゴーブ氏の「謀反」(下記記事はその内幕の上編)によって、保守党党首戦の出馬を見合わせざるを得なかった。一方で、メイ新首相は元々残留派。そのなかで離脱派だったジョンソン氏を担当相ではなく外相に任命する、と。担当相だと、離脱を牽引してきただけに、EUとの心象形成でマイナス印象があるという判断だろうか?
なお、結局ジョンソン氏が内閣には入ったことで、一番失ったのはもしかしたらゴーブ氏なのかもしれない。
https://newspicks.com/news/1651116
英語版の記事によれば離脱担当相は、同じく離脱派のDavid Davis氏で、ジョンソン外相は外務大臣として各国との外交に当たるようです。

また、ジョンソン氏を当てた理由として、当然の狙いではあるかと思いますが、離脱という国民投票の結果を明確化する意図(やり直しはない)と、離脱派との対立に対する融和策という狙いがあるということです。

これで布陣は確定しましたので、離脱に向けた交渉がどのように進んでいくのか、またEU以外の各国との関係をどう維持していくのか、Davis氏は離脱通知に時間をかけるべきと仰っているようですので、しばらく不安定な状況が続くかもしれません。
国を二分した国民投票直後であるだけに残留派と離脱派の融和を図り少なくとも表面上は一枚岩の政権に仕立てる必要があるのは当然だといえるでしょう。もっとも、機能するかどうかはやってみなければわかりません。とくに先行き不透明感が漂う現状では。
【国際】「メイ首相はEUとの離脱交渉を率いる担当相を任命する見通しとなっている」という点が重要。EU離脱交渉には関与させないが、政治家としてのボリス・ジョンソンはまだまだ必要というのがメイ新首相の認識なのだろう。英国の外相が英連邦大臣(かつての植民地大臣)も兼ねることを考えると、EU離脱後に離脱派が重視している英連邦重視政策においてジョンソン氏が責任を追うことになる。
結構政治的には絶妙。対内、対離脱派対策としては。つまり、うるさいライバルのボリスを実質の欠如した象徴的外回り、世界的セールスマンに押し込め、実務は欧州の実務知る離脱派のデーヴィスに握らせる。党と国の統一にもアピール。このあとは、階層・地域間亀裂癒し系の指名が続くのではないか。
他方、対EUにおいては、メイ=デーヴィスは移民に厳しいラインなので、単一市場へのフルアクセスは無理と見た。その先、自由貿易圏協定に(英国の稼ぎ手である)金融サービスを入れられるか微妙。困難な道が予想される。
EU離脱に向けて交渉役でボリス・ジョンソン氏も重要な役割になってきそうだ。
すごく面白い人事ですね。間違いなく優秀な方ですから、英国の外交を強く進めるには適任かもしれない。もちろん、チャーチルばりの激しい失言を封印できれば。
楽しみにしています。
これも、ど素人コメントがNewspicksに並んでるw。まるでボリスがEU交渉担当と思ってる輩までいる。EU離脱担当大臣はDavisだ。組閣情報すら現地メディアからとれない人が沢山書き込んでるなぁwww
政治の世界の、向背定めなく、仁義ない相関図はグローバルスタンダードなのですね。