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デジタルで絞り、アナログで売るというオリックスのやり方は極めて基本的なことですが、これを徹底できるかどうかが大きな分かれ道です。そこには組織の哲学とそれをカタチにする制度、そして人材が深く関係しています。

熱心なオリックスファンでもある嶋吉朋子さんのコメント(前編分も含む)からは、球団の取り組みがしっかりと伝わり、効果を発揮していることがよく理解できます。

筆者である私もそうですが、何よりオリックス球団の皆さんが喜んでいると思います。

諦めるのは早いかもしれませんが、来年こそはチームの成績と記事で紹介した取り組みが噛みあうことを期待しています。
オリックス・バファローズからチェック柄、地球柄ユニフォームなど斬新なアイディアが次々と出てくるのは、本稿に出てくるように、職員が「幸せだな」と感じられる環境があるからだろうなと感じた。
ファンクラブ会員数が3年で2倍になったのは凄い!

これだけ劇的に成果が出るのも珍しい笑。

野球は試合数が多いのでPDCAをたくさん回して改善につなげやすいですね。
最近思うのは、組織変革をする上で大切なのは「古いものを大切にする思考」なのではということ。
バッサリと切り捨てるのではなく、まずは今までにあったものを尊重をすることから始める。

非効率に見えるものから独自性のあるコンセプトが生まれる時がある気がしています。

オリックスの成功要因もアナログを切り捨てなかったことは大きいのではないかと思います。
今まで見えなかった活動の成果を、デジタル技術等を活用して可視化することで、メンバーのモチベーションに非常に大きな好影響を与える。
当たり前のことを馬鹿にせずちゃんとやる、というABCの重要性を再確認できる内容だと思いました。
この連載について
京都パーブルサンガ、福岡ソフトバンクホークスマーケティングなどでの勤務を経て、九州産業大学でスポーツマネジメントを専門とする福田拓哉准教授が世界、日本のスポーツ組織を活性化させるビジネスの取り組みについて深堀していく。