楽天の“城下町”に建設！ロボットだらけの秘密倉庫

コメント

注目のコメント

• 後藤 直義

  NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

  ・2016年07月12日

  第１話は二子玉川の、とある物流センターで進む、秘密のプロジェクトの内情を描きました。アマゾンの創業者であるジェフ・ベゾスは、すでに既知の通り、かつて金融街にてアルゴリズムを使ったクオンツファンド「D・E・ショー」で働いていた人物。そんな彼が、デジタル技術の進化とともに、流通や物流分野をどんどんAIやロボットで自動化していくのは、合理性を追求した当然の結果なのだろうと想います。
• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2016年07月12日

  ピッキングの自動化が次に来る。人は倉庫からいなくなる
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2016年07月12日

  AmazonのKIVAと同じ方式のロボットは、下記など含めて増えている。もちろんAmazonはすごいし、その規模は単一企業としてはものすごい。Amazonとビジネスするかで物流企業の売上（と辛さ…）も影響する。一方で影響するといっても、佐川がAmazonとのビジネスを辞めたように、売上が半減するわけではなく、全体の物流量では一部（とはいえ一企業でそれだけ担っているというのはやはりすごいのだが）。
  一般論として、内製化は先行者メリットがあるのだが、規模も合わせて抑えていないと内製化ゆえのコスト負担が大きい。現在はECというくくりで圧倒的に先行して規模も抑えている。ただ、物流企業との比較ではそうでもない。物流企業ももっとソリューション提案に本腰を入れていくだろうし、楽観しすぎないで見ていきたいと個人的には思っている。
  https://newspicks.com/news/1573540?ref=user_100438