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死亡事故のテスラは自動運転車ではなかった

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  • Tably株式会社 代表取締役

    最近良く記事を読むようになって、わかってきたのだが、自動運転と言っても様々な種類がある。レベルがあることも学んだ。

    Teslaの自動運転も間違いなく自動運転である。ただ、世間が期待するものとは異なっている。実際にはTeslaもドライバーはハンドルから手を離すなと指導している。しかし、あたかもドライバーはハンドル操作から解放されるかのようなマーケティングをしているし、システム的にもハンドルから手を離して警告されることもない(助手席に同乗した時の経験より)。

    Teslaが誇大広告をしていたと言われれば、それは否定できないだろう。


注目のコメント

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    テスラが自動運転車でないことは、大方の人が理解しているはず。モデルSはレベル1の出口かレベル2の入口に過ぎず、自動運転技術というよりは高度運転支援技術。問題は、利用者がシステムを過信し、不適切な運用に歯止めがかからなくなっていることではないだろうか。自動運転技術は多大な社会メリットがある新技術。これを正しく導くためにも、運用に関するガイドラインの検討へは冷静な見方を忘れてはいけない。大ブームの中で、業界も消費者も警戒心が剥落しすぎてはいないか。


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    Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

    自動運転と呼べるのは前方を監視する義務があるかどうか。ドライバーが監視義務から開放されたとき、セカンドタスク(他の軽作業)が可能となり、ここからレベル3が始まる。テスラーのシステムは実際にテストしても、ロバスト性が低くレベル2の初歩的段階にすぎない。これを自動運転と呼ぶのは無理がある。ちなみに警察庁に確認したが、日本ではハンズオフ(手放し)はOK。道交法では「安全運転てきる状況」とあり、その解釈は昨年10月頃から手を離すだけならOKとなった。しかし両手にコーヒーを持つことはNG。欧州ではハンズオフは禁止。


  • ジャーナリスト

    いや、これは自動運転車である。
    米独で2013年初頭、レベルなんとかという、自動運転の目安を作り、その目安をテスラが逆手に取った商品戦略であり、デファクトとしてのれっきとした自動運転車である。
    商品名オートパイロットは、まさに自動運転である。
    実車に乗った感想としても、車両後方のミリ波レーダーがなくて、一気に車線変更するさまは、結果的にユーザーにとって自動運転を楽しんでいるようにな快感を与えている。
    そして、最も重要なことは、自動運転の国際標準化を協議する行政関係者が、この事故を受けて、自動運転のレベルがいろいろあって、消費者が混乱してしまっていることを重く受けとめていることだ。
    また、記事の中で、モービルアイの技術と商品に対する誤解がある点が、とても気になる。


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