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誰がリークしたのか、こういう記事が出ること自体が問題。
こうなると、経営陣も創業家も引くに引けなくなります。

会社のためを思うなら、経営陣が勇退して創業家と話のできる人を経営陣に据えるしかないでしょう。
経営陣はしょせん株主から経営を委任されているだけの存在。
会社のために首をすげ替える覚悟が必要です。
上場時も5年掛りの説得だったんですね。
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「上場すれば思うような経営ができなくなる」と反対する昭介氏を、天坊氏が昭氏の協力を得て5年がかりで説得した。
数あるM&Aの手法の中で、合併は最もPMIが難しい手法で、それゆえ最近は子会社化や株式交換によるグループ化などが好まれる傾向にあります。
合併に拘るのは、国家のエネルギー政策が根幹にあり、行政による強力な指導があるためと思われますが、正直本当にこれが正しい選択肢なのかは疑問が残ります。

水と油というか、重油と軽油というか、ともかくすんなり統合できそうもない両社が一緒になって本当に上手くいくのか?
下手をすれば共倒れにならないか?
両社から上がってきた機運ではなく、上からの業界再編の先行きは、危惧される問題がたくさんあります。

創業家の頑な態度には批判も多いのですが、私には一理あるような気がして仕方がありません。
なるほどなあ。こりゃこじれるわ。
意思決定の根幹が経済合理性ではないのだから。
我儘やなー
『海賊と呼ばれた男』を読んだばかりなんで、なんか身近。
しかし創業家は何を目指すのか。
ファミリービジネス(同族会社)が理想の経営をする上でバランスさせないといけない3つの要素があると言われる。1つが「オーナーシップ」(株主)、2つ目が「ビジネス」(就業者)、そして3番目が「ファミリー」(創業家)。問題は、この3つがかならずしも重なっていない点で、オーナーシップを持つがビジネスに関与していないケースや、ファミリー(創業家関係者)だが株式を持っていない、等。

なので、ファミリービジネスは、3つの領域を上手にマネージする必要がある。理想の経営は、3つの領域が重なる所=「オーナー社長と株式を持つ親族と幹部就業者」が、一致した理念・使命・規範・価値観などをもつことが大前提となる。その上で、戦略に納得し協力して実行する必要がある。

ところが、出光の創業家の価値観と、現在の経営陣が進める戦略方針の基盤にある価値観が、どうにもかみ合わなかった。そのように事例に見える。今回のケースで、オーナーシップとファミリーの力が、出光の長期の繁栄を保証するものとなるのか、逆にゆっくりとした崩壊の引き金となるのか。「オーナーシップ」と「ビジネス」と「ファミリー」の徹底した対話と合意形成がカギを握るのだと思う。
どちらが合理性があるかという問題は当然あるけれども、去年11月から大きな意思の不一致があることが明らかだったのに、株主総会まで持ち込んでしまったことが不思議。

社長と創業家のトップ会談を同じビル内で繰り返しているにもかかわらず、半年以上その問題が残ってしまったというのは、総会対策の失敗と言われても仕方なさそうです。

お互い経済合理性と企業文化という点で大きく意見が違うので、どちらかが引かない限り説得は難しそう。そうなると当然株主が強いですよね。
上場の時の天坊さんはおっとりとした方で仕事では良くしてもらった。
その後は創業家と距離がかなり離れたんでしょうね。
出光興産株式会社(いでみつこうさん、英称:Idemitsu Kosan Co.,Ltd.)は、石油類の精製・販売などを行っている日本の企業である。創業者は出光佐三。通称は「IDEMITSU」または「出光」。 ウィキペディア
時価総額
6,687 億円

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