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無人運転バスサービス「Robot Shuttle」、DeNAが8月スタート 「まずは私有地、チャレンジはしない」

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  • 株式会社Datable(データブル) 代表取締役CEO

    着実な方針で良いですね。すぐに定着しそう。
    ただ、やはり自動運転の1番の難しさは人間の運転と自動運転が混在している状況(人間はプログラムされてない行動を取るので)での安全性担保だと思うので、そこにも挑戦してもらいたい気持ちもあります。


注目のコメント

  • ジャーナリスト

    自動運転をこれだけ数多く取材してきて、その実用性・必要性について「???」と常日頃思っている筆者。
    そのうえで、本件は極めて「現実解」。
    これは、DeNAにとって、2020年に対する「逆算」としての「着実な方策」。
    内閣府の、先進的イノベーション創造プログラム(SIP) の自動運転に関するロードマップが、今年5月末に大幅改定され、それまで未検討だった「無人運転旅客サービス」を2020年までに「なんらかの形で実用化」と追加された。
    実証に向けた準備が、来年2017年から始まることを受けて、DeNA自社開発(ZMP共業)であるロボットタクシーだけでなく、こうした「ありモノ」を持ってきた、ということ。
    中島さん、お忙しいと思いますが、暑い毎日が続くなか、ご自愛ください。


  • パナソニック 環境エネルギー事業担当

    去年のNewsPicksのイベントで突如決まった小泉進次郎さんからの「横浜スタジアムで自動運転車で始球式を」が生んだステップですね。進次郎氏が「球場内なら国交省の規制を受けない」から「調整してくれればぼくが投げます!」と。その後すぐに中島さんが南場さんと球団社長の池田さんに連絡して「オッケーになりました」と。政府と行政と企業とがこうやってスピーディに規制と向き合いながら次々とイノベーションを起こせていけるといいですよね。


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    株式会社TPL 代表取締役

    公道での実用化は数年先との事。ここが本丸なのでどの程度先か気になりますが、テーマパークや大型工場など、私有地内での展開を是非成功させて欲しいです。


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