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イギリスは元々ユーロもシェンゲン協定も組み入れていないので、ここからEU離脱に向かったからといって喧伝されているほどロンドンの地位が低下するようには思えません。それにたとえ地位が低下したとしても、それが即EU圏の他都市の地位向上に繋がるわけではないでしょう。それよりも欧州金融の混乱を横目にニューヨークをはじめとした別地域の他都市の地位向上のほうが現実的のように思います。
蓄積している資本の大きさ、リソースの厚み、法規制の自由度、シティを中心としたタックスヘイブンのネットワーク、全てにおいてここに出てきている都市とは比較にならない。流出先としてはEU圏と関係なくチューリッヒやNY、さらには香港、シンガポールなど金融センターとしての地位を確立している都市の方が、既にEU圏との取引フローも整備されているし現実的。
ウィーンの高さが意外。個人的には、英語含めて3位にはいっているダブリンが結構有力なのではないかと思う。税メリットもあるし、人材という観点でもネット・医薬品企業が結構拠点を強化していた印象がある。金融はロンドンが強かったゆえにまだそこまで人財移動が始まっていないと思う(印象論)が、拠点を移し始めればそれに追随して人も移るのではないだろうか?あまりパリ・フランクフルトはそのイメージはない。
Tokyo(大手町)と言うわけには行かないでしょうかね...。
ICT活用で金融センターの仮想化が進むと予想。
かつて外国金融機関がどんどん入ってきたこともある東京が候補の末尾にも並んでいないのは寂しいですね・・・ 英語を話せる人材が少ないからとか、家賃や物価が高いから、とかいうのが東京からシンガポールや香港に逃げ出した金融機関の言い訳だったように思うけど、今や物価は決して高くない。英語も流暢な人が随分増えたという印象です。結局のところ、不透明で煩瑣な規制やら高い税金やら雇用の流動性の乏しさやら、日本のビジネス環境を劣化させているのと同じ要因が効いているんじゃないのかな。そこらを抜本的に見直して、この際、東京を世界の金融センターにするくらいの意気込みは出せないか。地球の裏側の時間帯ではあるけれど、ちょっとくらいは引っ張れるかも。
金融は早くも移動の動きが現れてるんですね。フランクフルトが断トツ1位かと思ったが、なるほど、アムステルダムですか。さて実際にはどうなりますやら。金融が情報産業化する中では、欧州から抜けてNYCや香港・シンガポールに移る比率のほうが気になります。
《グローバル》フランクフルト在住ですが、金融マンが住むには、住宅の数とインターナショナルスクールのキャパが不足しているという感触。駐在員の住居探しは競争が激しいし、学校も順番待ち。
ヨーロッパ各都市の英語理解できる人の比率意外と低いんだね。
この連載について
英国のEU離脱(ブレグジット)は世界史的な出来事だ。経済のみならず、政治、外交、社会など、あらゆる意味で歴史のターニングポイントとなる可能性がある。ブレグジットはなぜ起きたのか、これから英国と欧州と世界はどうなるのか。ブレグジットのもたらす破壊的な影響を精査する。