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サイバード、創業者の堀社長が退任 投資ファンドがNO

日本経済新聞
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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    昔はMBOを現代の暖簾分けのように表現したメディアもありましたが、実際は投資ファンドによる買収です。
    したがってファンドの期待するリターンを生み出せなければ、こうしたことも当然起こるわけで、残念ながら予期された結果とも言えます。

    もっと言えば、MBOは実行後のPMIによってバリューアップを図り、M&AなりIPOなりのexitにつなげるのが本来的な目的であって、個人的には堀さんのような業界のカリスマ創業者がそのまま続投する方法には最初からあまり適していないスキームだったのではないかと思います。(創業者によるリパーチェスという方法もなくはありませんが)

    また時間的に見ても、MBOファンドの組成期間は通常7年から10年ですから10年近い投資期間を考えるとそろそろexitの時期だと考えられ、もうファンド側にもこれ以上待つ時間的余裕もなかったのかもしれませんね。

    堀さんも次期社長の内海さんも業界では大変知られた方ですから、是非次のステージで成功されることをお祈りしたいと思います。


  • びっくり。ガラケー時代に一世を風靡したサイバード、堀ロバート社長が解任。サイバードがMBOするためにロングリーチが投資したのは2007年。もう10年近く前になる。直近は2年連続の赤字。ロングリーチとしては、もう待てなかったのでしょうね。


  • レオス・キャピタルワークス 代表取締役社長・最高投資責任者

    ロバート堀さん、お疲れ様でした。
    別にオーナーであれそうでなくても、会社は業績あげないといけないし、失敗したら去らなきゃいけない。

    でも、また別の場所で立ち上げて、再起すれば良いし、それだけの話。スティーブ・ジョブスも自分が作った会社に追い出されたし、わたしも一度完全に経営権を失ったからね。

    スティーブ・ジョブスが有名な点と線の講演で、あの時、アップルを去ったのは人生最高のチャンスだったと言ったけれども、頭をレンガで打たれるような経験は振り返ってみれば良い経験になると思う。


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