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中々結果が出ないチームとは裏腹に、極めて順調に観戦者を増やしているオリックス。
その裏側には「顧客志向に向けた組織の体質改善」が――。

後編のファンクラブを核とするCRMに繋がる重要な背景です。
オリックス、ここまでやっているとは驚きでした。
このチームだけじゃないが、ファンサービスをやっと真剣に取り組んできたなという印象ですね。今までは、MLBの真似事ばかりでしたが、少しずつオリジナルのサービスが出てきているのだと思います。
しかし、どのチームもファンサービスにより、観客増をしている様ですが、本質は最高レベルのプレーを見せることです。それを置き忘れないようにして欲しいですね。どうやら見ていると、チーム作りはまだまだの様です。
高校時代の野球部仲間が大阪の中学校で教師をし、野球部の顧問もしていますが、頻繁に生徒を連れて大阪ドームにオリックスの試合を見に行っています。

「何でそんなに行ってんの?」

と聞くと、学校関係者が球場に来やすいようにタダ券を配ったりして、とても行きやすいからだ、と。

なるほどうまくやってますよね、オリックス。
新潟経営大学の福田先生の記事です。

「何」をPDCAサイクルで改善していくのか、そしてCheckの指標は何か、その内容によって経営の結果も大きく変わってくるだろうなと強く感じました。

「PDCAサイクルをする対象」
「Checkの指標」

基本的なことですが、この2つの重要性がわかる記事でした。
なぜオリックスは観客動員が増えているのか。B's girlなどの要因しか耳にしていなかったので、こうしたことがあったのかと驚き。組織は変えようと思えば変わるものだな、と。
近年の野球界におけるビジネス化の取組は、非常に重要な示唆を与えてくれていると感じました。
試合内容だけを見るのではなく、試合を重要コンテンツの一つと位置付け、興行全体の利益を大きくするという考え方の実践例だと思います。
意外と当たり前ができてないことがあるんですよね。
顧客の声を聞くことも、指標の設定も把握も。

後編も楽しみ。
この連載について
京都パーブルサンガ、福岡ソフトバンクホークスマーケティングなどでの勤務を経て、九州産業大学でスポーツマネジメントを専門とする福田拓哉准教授が世界、日本のスポーツ組織を活性化させるビジネスの取り組みについて深堀していく。